Slimjet

Debiandogでは最近Chromiumがアップデートされない。
そろそろJessieも枯れて来たようだ。
Chromiumが古くなるとGoogleから古いぞと文句を言われ、Googleアプリも使えなくなって来る。
仕方ないので早めにChromiumからSlimjetに乗り換えした。

少し使い心地が変わるけれど、4GをPuppyで使っていた頃はSlimjetを使っていたので問題ない。
Puppyと違い公式のDebファイルを使えるので助かります。

Kona Linux 4.0 blackのインストール

先日インストールしたKona Linux 4.0 blackについて簡単に説明させて頂きます。

まずはこちらよりファイルをダウンロードします。

UnetbootinにてUSBメモリに焼きます。
ネットブックを主流にしてからはずっとUSBメモリです。
外付けドライブは持っていますがこれが一番簡単です。

インストールしたいPCに挿し起動します。
EeePCの場合はESCボタン連打でブート選択画面が出てきますので、ライブUSBメモリを選択肢起動します。

インストール方法はKona Linux 3.0 ( Debian 8 ベース ) のインストール。魅力的な日本語対応のリナックス辺りを参考にして下さい。
一時はKona Linuxにハマった時期もありますが、最近はずっとUbuntuベースばかりだったので久しぶりのこの画面です。

Gpartedが苦手と言う方も多いようですが、実は私はUbuntuのインストールよりこちらの方が使いやすいです。
インストールはさくっと行きました。

であとは気になった件がいくつか。
アップデートの際にエラーが…。
イボジトリがテスティングのまま?
と言う事でリボジトリを変更しました。
ターミナルを開き↓のコマンドを開き管理者権限でファイルマネージャーを起動します。

sudo psmanfm
/etc/apt/から/sources.listをテキストエディタで開き編集します。

#

deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch main contrib

deb http://security.debian.org/debian-security stretch/updates main contrib
deb-src http://security.debian.org/debian-security stretch/updates main contrib

# stretch-updates, previously known as 'volatile'
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch-updates main contrib
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch-updates main contrib

# stretch-backports, previously on backports.debian.org
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch-backports main
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch-backports main

↑のソースに書き換えました。

そしてsudo apt-get updateをしてエラーが出なければOK。

でももう一つエラーが…。

firefoxのリボジトリがエラーを起こしておりました。

メニュー→設定→Software & Updatesを開き、Othersoftwareでfirefoxのリボジトリのチェックを外すとエラーが無くなります。
firefoxのリボジトリが無くてもfirefox-esrがインストール出来ますし、公式からFirefoxを入れる事も可能です。
拘りがなければpalemoonでも代替え可能でしょう。

起動時にいちいちログインするのが面倒臭いです。
今の所は自分しかPCに触らないので自動ログインの設定をします。
メニュー→システムツール→LightDM Managerで自動ログインの設定をします。

以前のKona Linuxにはタッチパッドon/offがあったのですが見当たりません。
と言う訳でSynaptic パッケージマネージャにてxinputをインストールします。
その後↓の内容をテキストエディタで入力し、touchpad.desktopと名前を付けて/home/nao/.config/autostartの中に保存すると起動直後からタッチパッドが無効になります。

[Desktop Entry]
Version=1.0
Name=touchpad off
Comment=touchpad off
Exec=xinput set-prop "ETPS/2 Elantech Touchpad" --type=int --format=8 "Device Enabled" 0
Icon=terminal
Terminal=false
Type=Application
Categories=System;TerminalEmulator;Utility;
StartupNotify=true
NoDisplay=true

WPS Officeを入れました。
http://wps-community.org/downloadsからダウンロードしましたが、wps-office_10.1.0.5707~a21_i386.debだと起動しないので、下の方にあるwps-office_10.1.0.5672~a21_i386.debをインストールしました。

またFontの関係で他のPCで作ったファイルが文字化け(汗)
まぁこのPCだけで完結するなら十分使えるでしょう。

使ってみた感触ですが、以前のblackのような軽さはあまり感じません。
stretchだからと言うのもありますが、作成者様は以前のような徹底的に軽くしようと言う意気込みもそれほど感じられません。
今は種類も豊富ですが、軽量版にはあまり愛着が無いのかな?
でも古いPCを使用しているのですからこれだけ動けば十分と言う所でしょうか。

日本語でインストール可能である事、Debianベースでたくさんの選択肢があると言うのはかなり魅力的なOSではあります。

Kona Linux4.0 Black


え〜。
久しぶりにネットブックが増えました。
と言う訳でLinuxのインストールをしました。

何を入れようか?
Ubuntuベースも今更な感じ。
何故なら来年の4月はLTSリリースがあります。
数カ月後に新しいLTSがリリースされるのに古い物を入れるには抵抗があります。

今新しいOSと言えばdebian stretch。
日本語でとなるとKona Linux 4.0あります。

Flashの問題やら何やらあり最近はKona Linuxは遠慮していましたが、物は試しで入れてみました。

まずはFlashの問題はflashplayer-chromium情報により解決。

ネットブックにおいてDebianベース。
Kona Linux系はマウスの認識が甘い。
つまりバッテリー駆動だとマウスが上手く動かないと言う事例がよくありました
。(私だけかな?)
ですが今回はKona Linux4.0 Blackではバッテリー駆動でもすいすい動きます。

良いです。
まだ完全に全て設定が終わった訳ではないですが、今の所問題なく使えております。

後日時間があれば詳細でも更新させて頂きます。

Flashの終焉

2020年Flash Playerがサポート終了になるとAdobeから発表があったそうです。
各ブラウザもFlash Player終了に向けて徐々に対応して行くと言う事らしい。

Linuxはサポートが終了になったり復活したりと振り回されましたが、Flash自体が無くなると言う結末。

確かにAndroidスマホやタブレットでは完全にFlashは無きものとされていたし、動画サイトも徐々にHTML5での対応が進んでいる事もあり、時代の流れと言う事なのでしょう。

私もWin時代にはFlashを作って遊んで楽しませて貰いました。
ちょっと寂しい気はしますが、Flashだらけでポンコツがストライキを起こす事もなくなるとなるとそれはそれで良き事なのかもしれません。

google-drive-ocamlfuseの気になる点

Google driveを便利に使うためのアプリgoogle-drive-ocamlfuseを4Gのストレージ、PC間のファイル共有ツールとして便利に使っているこの頃ですが、気になる点が2つばかりあるので記しておく事にしよう。

google-drive-ocamlfuseは単一のPCでのストレージ等に使うにはとても使い勝手が良いのですが、PC間のファイル共有ツールとして使うには問題が1つ。
他PCでアップしたファイルが表示されないのですね。
何故だろうと思い調べて見たら、どうもキャッシュが邪魔をしているらしい。
ってんで、同期をオフにしてキャッシュファイルを削除してまたオンにすると、Google drive内の全てのファイルが表示されます。
ファイルマネージャーの隠れたファイルを表示させるようにしてから↓のフォルダを削除する事で、キャッシュファイルを削除する事が出来ます。
/home/ユーザー名/.gdfuse/default/cache

もう1つはゴミ箱ですね。
ゴミ箱の中身はローカルからでは空に出来ません。
Google driveへログインしてからゴミ箱を掃除する必要があります。
それがまたファイルを上書き保存すると、古いファイルが自動的にゴミ箱へ移動して新しいファイルが新規に保存されると言う感じなので知らない間にゴミ箱に中にファイルがどんどん溜まります。
私は保存しているファイルも少なく、一つ一つのファイルサイズが小さいのでさほど気にするレベルでは無いですが使い方によっては時折ログインしてゴミ箱を掃除しないとスペースが圧迫される可能性があります。

スマホからでも出来るので気になる人はたまに掃除した方が良いかもしれません。

google-drive-ocamlfuse

Google driveは公式でローカルフォルダと同期させるアプリをLinuxではサポートしていません。
なのでGoogleアプリを利用するしかGoogle driveを利用する方法は無いと思っていました。
と言う訳でDropboxを愛用しておりました。
だがしかしローカルにファイルを保存してしまうので、4GではGoogleアプリでDropboxを使っていました。
だがしかしちょっと不便そしてちょっと重い。
Google driveは更にEeePC 4Gでは重いです。

そんな時に見つけました。

google-drive-ocamlfuseです。
Google driveをローカルのファイルマネージャーで操作するアプリケーションです。
ローカルのファイルマネージャーからログインして、マウントすると言う形式をとっており、ファイルをダウンロードする事はないので、4Gのような少ストレージでも問題なく利用できます。
Googleアプリを利用するよりずっと軽く動作にもあまり響きません。
ただ通常のファイル操作に比べるとタイムラグが生じますが、ネットを介して行われるファイル操作なので仕方ない事でしょう。

↓参考サイト様
debian で google-drive-ocamlfuse を使って Google ドライブをマウントする
Ubuntu(他Linux)で Googleドライブ を使う方法アレコレまとめ

元来Ubuntu用アプリケーションですが、Debianでも利用は可能でした。

インストールはリボジトリ登録から行います。

Ubuntuは↓のコマンドで端末からインストールします。

sudo add-apt-repository ppa:alessandro-strada/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install google-drive-ocamlfuse

Debianは↓のようにコマンドを入力してリボジトリ登録します。

sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys XXXXXXXX
sudo sh -c "echo 'deb http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main' > /etc/apt/sources.list.d/google-drive.list"
sudo sh -c "echo 'deb-src http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main' >> /etc/apt/sources.list.d/google-drive.list"
sudo apt-get update

↑のXXXXXXXXの部分は多分公開鍵になると思いますが、参考サイトによるとこちらのSigning key か Fingerprint あたりに文字列となってます。
σ(・_・)はよく解らずこちらのOpenPGP keys:辺りで取り敢えず出来ました。
エラーが出なければ成功だそうです。

コマンドでインストールしようとしましたが、何やら上手く行かずSynapticで入れました。
インストール出来れば後はUbuntuもDebianも同じです。

/home/ユーザー名/内にフォルダを作っておきます。
任意の名前で良いですが、ここではgoogle-driveと付けます。

コマンドで↓を打ちます。
google-drive-ocamlfuse

ブラウザが起動し認証を求められます。
Googleアカウントへログイン後流れにそって認証します。
認証後トークンが発行されます。
少し待つと自動的にトークンが保存されますので、その後ログインします。

↓のコマンドでログイン。
google-drive-ocamlfuse /home/ユーザー名/google-drive
ファイルマネージャーを開いて確認します。

マウント表示はファイルマネージャーにより異なりますが。フォルダを開いてGoogle dreve内のファイル等が表示されていたら成功です。

ログアウト(アンマウント)は↓のコマンドでGoogle driveが切り離されます。
fusermount -u /home/ユーザー名/google-drive

マウント、アンマウントは端末でのコマンド入力になるので、ランチャーを作成したり、自動起動に登録する等が便利だと思います。

これで4Gの狭い容量に新しく仮想ストレージが追加されました。
複数のPCで利用してファイル共有も可能です。

DebianDogの自動起動登録。
「/home/ユーザー名/startup-jwm」をテキストで開いて↓を記入します。
google-drive-ocamlfuse /home/ユーザー名/google-drive
この辺を参考にしてみて下さい

ランチャー登録は↓な感じ。
Name=Gdrive on
Exec=google-drive-ocamlfuse /home/ユーザー名/google-drive
Icon=アイコンファイルパス(どこかから拾って来るなりして使って下さい)
Terminal=false
Type=Application
Categories=Network;

Name=Gdrive off
Exec=fusermount -u /home/ユーザー名/google-drive
Icon=アイコンファイルパス(どこかから拾って来るなりして使って下さい)
Terminal=false
Type=Application
Categories=Network;

任意の名前で保存して、デスクトップにカーソルで引っ張って来るとデスクトップショートカットが出来ます。

LXDEの場合は上記のような感じのランチャーファイルを作成し↓のフォルダをルート権限で開き保存する事でメニュー登録されます。

LXDEで上記と同じランチャーファイルでは上手く行きませんでした。

[Desktop Entry]
Name=Gdrive on
GenericName=File Synchronizer
Comment=googledrive cloud software
Exec=google-drive-ocamlfuse /home/ユーザー名/google-drive
Terminal=false
Type=Application
Icon=アイコンファイルパス(どこかから拾って来るなりして使って下さい)
Categories=Network;FileTransfer;
StartupNotify=false
Keywords=googledrive,filebrowser

[Desktop Entry]
Name=Gdrive off
GenericName=File Synchronizer
Comment=googledrive cloud software
Exec=fusermount -u /home/ユーザー名/google-drive
Terminal=false
Type=Application
Icon=アイコンファイルパス(どこかから拾って来るなりして使って下さい)
Categories=Network;FileTransfer;
StartupNotify=false
Keywords=googledrive,filebrowser

↑のようなランチャーファイルを.desktopと言う拡張子を付けて保存して↓のフォルダ内へ保存するとメニューへ登録します。

/usr/share/applications/
(コマンドで開く場合はgksu pcmanfm(ファイルマネージャー名)やsudo pcmanfm(ファイルマネージャー名)等で開きます。)

↓のフォルダ内にGdrive onのランチャーを保存すると自動起動に登録されます。
/home/nao/.config/autostart

これでGoogle driveも随分使いやすくなると思います。

メールフォーム

何度もテストを重ねた上で設置したのですが、どうもメールフォームに不具合があるみたいです。

と言う訳でメールフォームを差し替えました。
もし送ったけど返信が来ないと言う方がいらっしゃったらごめんなさいです<(_ _)>

今度のメールフォームはサーバーにもメッセージを保存出来るので大丈夫だと思います。
お気軽にご意見ご感想等お寄せ下さい。

Ubuntu minimalでコケた理由

何となくスマホで徘徊していると、Ubuntu minimalがコケた理由がわかった。
複数のサイト様を閲覧して挑戦した訳だが、クロの思考ノート様のこの記事は検索では引っかからず、見落としていた。

インストール時に「日本語を選択してインストールを進めた場合にはインストールが上手くできませんでした。正確にはインストールは完了しますが、必要なパッケージがインストールされず起動できない不具合が起こりました。インストール作業は英語で進めるのが良いと思います。」

日本を選択してインストールをしては行けなかったのだ。
確かに文字化けしていてアップデートやアプリインストールが一切出来なかった。

今後またUbuntu minimalに挑戦するような事があれば参考にさせて頂こう。

EeePC 901その後

Ubuntu minimalで失敗しSSD8GBが空っぽになってしまったEeePC 901ですが、WattOS R10をインストールしました。
自分のブログを見ながらサクッといきました。
流れは大体一緒ですが、容量が少ない901なのでいくつか省略して容量を削減しました。

で空き容量が3GB程です。
まぁこれくらいあれば何とか乗りきれるでしょう。
4Gより空き容量は多いですが、元の容量を考えるとDebianDogの省容量の優秀さが伺えます。
メニューを見る限りDebianDogの方がもっさりしているが、容量の占有率が圧倒的に少ない。
だからと言って901もDebianDogへとなるとそれはそれで別な話なのである。
4GだからこそDebianDogで満足出来るのである。

ただ驚いた事にバッテリーの持ちが随分上がりました。
満タンにすると数値的に4時間と出ています。
実際昨夜はバッテリーだけでかなりの時間を使用しましたが、バッテリーの減りが遅いです。
元々所有ネットブックの中でもバッテリー持ちのかなり良いPCではありましたが、今までここまででは無かったです。

WattOSの省電力に偽り無しと言う所でしょうか?
相性でしょうか?

以前からWattOSで使用していた900HAの方ではそれほどバッテリーの持ちの良さは感じなかった。
何せバッテリーがヘタっていたので買い換えたのにバッテリーの持ちが良くないとここでも愚痴っているのだから、相性もあるのかもしれない。
購入したバッテリーが安い互換商品であったと言う事もあるのだろう。

ただ省電力と軽快感は別物のようで、キビキビ、サクサクと言う訳ではない。
可もなく不可もなくと言う所だろう。

最近4Gを使う確率が高いのだが、アプリの起動の速さは4GのDebianDogの方が上を行っている気がする。
動作全体が早いかと言えばそれはまた別だが、起動するまでの時間が早いと軽快な気分になるのは事実である。
DebianDogのオンメモリと言うシステムが速さを実感させるのか?

flashplayer-chromium情報

このブログを読んで頂いている読者様からメールにて有用な情報を頂きました。
flashplayer-chromiumはDeb-Multimedia のリポジトリを利用する事で、使えるようになるそうです。
基本的には素のDebianには含まれておらず、恐らくはDebianDogの製作者様が付けておいて下さったのだろうと思われます。
Debian使用者の方々にはとてもオススメなリポジトリのようです。

クロの思考ノート様のこちらの記事にて詳しく書かれております。
ぜひぜひご参考になさって下さいませ。

当ブログは普通のなんの知識もないおばちゃんのLinuxの覚書にて、勘違いや間違い等多々ある事と思います。
こういった有用な情報はとても有り難い事です。
どうぞ何かありましたら、メールフォームもしくは掲示板等へお寄せ下さい。

ちなみにEeePC 901のその後ですが、無謀にもUbuntu minimalに挑戦しにっちもさっちも行かなくなり断念いたしました。
折角苦労してセットアップしたAntiX16も無くなり、8GBのSSDは空っぽ、SDにレスキュー用のPuppyが入っているのみになりました(ノ_σ)クスン
ポンコツなオバちゃんには無謀な挑戦でした。

折をみて901に何か入れようと思っています。
wattOSR10辺りで手を打とうかと考えておりますが、今は疲れてしまったので後日ゆっくり考え直します。

このブログの管理人は結構ポンコツであります。
普通のオバちゃんなので難しい事はあまり詳しく無いのであります。

そんなポンコツなオバちゃんが何故このようなブログを書いているのか?
それはσ(・_・)の覚書きある事。
そしてもう1つの理由はこんな訳のわからんちんのオバちゃんでもLinuxが使えるよ。
だから食わず嫌いしないで挑戦してみて欲しい。
古くなったからと言って簡単にPCを捨てないで新たな命を吹き込んで欲しい。
それが私の願いです。