Beanからの卒業そしてBasix3.0へ

記念すべきネットブック一号機であるAVERATEC AVN1140。
初めてヤフオクでネットブックを購入し、さまざまのディストリビューションを試し、最終的にはLinux beanとWindows10に落ち着いていた。

Beanは神OSと崇め一年余りはメインとしてバリバリ活躍していた。
その後ネットブックの仲間が増えて活躍する機会もめっきり減ったものの、お気に入りの一つとして君臨していた。

しかし最近メンテをしようといじっていたらChromiumが起動しなくなると言う事象が現れた。
治そうと色々試したがどんどんおかしな方向へ行きドツボ。
beanは製作者様が初心者向けに拘りぬいて作られたデストロなので、設定がかなり個性的。
一度おかしくなってしまった設定は私にはどうにもこうにも治らない。
そして中途半端な知恵をつけてしまった私には神OSどころかとんでもなく扱い難い物へと変化していた。

そしてBeanからの卒業を決意。
対局であるカスタマイズ性の高いBasix3.0へ変更する事にしました。

私にとってBeanは神でした。
初心者だった私にたくさんの事を教えてくれた。
ありがとう。
そしてさようなら。

私はこれからもLinuxディストリビューションと共にPCライフを送っていきます。

と言う事で次回はBasix3.0の話になります。

気になるディストリビューション

今とても気になるディストリビューションがある。
気になるランキング順で紹介してみよう。

第一位!
DebianDogです。

DebianDogはdebian(jessie)をベースとしたpuppyライクなディストリビューションです.
Puppyのパワーユーザーがdebianをベースにpuppyを作ったと言った方がわかりやすいかもしれません.

ライブCDの部屋様からの引用

Puppyライクなディストリビューションなのか、debianをベースにPuppyを作ったのかその辺はっきりしないのがちょっと気になります。

debian(jessie)のリポジトリを採用しapt-getのコマンドでアップデートが可能。
Synaptic パッケージマネージャでアプリの管理が出来ます。
デフォルトではrootログインですが、ユーザーログインでの使用も可能だそうです。

Puppy Linuxでのデメリットであるアップデート機能が無い事、アプリ管理が特殊である事、rootが開きっぱなしでる事全てが補われ、通常Debianの使い心地そのままに、Puppyのインストールの手軽さ、軽快さ、小容量化が実現されているとしたら凄くないですか?

今TahrPup6.0.5を入れてあるEeePC 4Gに是非入れてみたい。
だがしかし。
会社へ持って行ったしどうしようか?
激しくお悩み中です。
Puppy Linux本家フォーラムではオリジナル。
ライブCDの部屋様からは日本語化バージョンをダウンロードする事が出来ます。

そして第二位!
Linux bean1604です。
今年は偶数年。
偶数年と言えば4月にUbuntu系ロングサポートバージョンがリリースされる年です。
Ubuntu系ロングサポートバージョンがリリースされればUbuntu派生のディストリビューションリリースラッシュが始まります。
ワクワクしませんか?
そしていち早くLinux beanの作者様ががUbuntu1604のリリース後、Linux bean1604を作成すると発表されています。

リリースされた曉にはLinux bean1604を今現在使用中のEeePC 900HAにインストールして是非使いたい。

第三位!
Kona linux3.0 Blackです。
Kona Linux3.0発表当初は軽量バージョンのlightやBlackの3.0バージョンを作成しないと発表されていましたが、要望が高くまずlightがリリースされ、そしていよいよBlackもリリースされました。

今現在使用しているEeePC 900HAはKona Linux2.3 Blackをインストールして使っていますが、インストール当初はメモリが512MB。
切実でありました。
2.3 Blackのサポート期限が切れた曉にはどれだけ快適に使える軽量ディストリビューションがあるだろう?
今はメモリ1GBにスペックアップしたため、まだいける!と思っていますが、Linuxディストリビューション全体的に年々スペック要件が上がって来ているため、古いネットブック愛用者の私にとっては、少しでも軽量ディストリビューションの選択肢は残っていて欲しい。
これは切実な願いです。
根っからのLinuxファンはスペック要件関係なく豪華高機能なLinuxディストリビューションを使うのかもしれませんが、古いPCを生かし大切に使って行きたいと願いWindowsよりスペック要件の低い軽量ディストリビューション望む方々も多くいるはずです。

Kona LinuxシリーズはライブCDの部屋様の理研サーバーからダウンロード出来ます。

Linux bean in EeePC 4G

予告通りEeePC 4Gで使うためUSBメモリへLinux beanをインストールしてみた。
14.04は重そうなので12.04をインストール。
インストールはなかなかヘビーだったが完了。
設定ウィザードやアップデートも完了。
中々のモッサリ感にて結構な時間を要する。
普通にアプリを起動するとそこそこに使えるがブラウザのページ表示が少し時間がかかる。
USBメモリだからかもしれません。
SDHCカードを使ってSDスロットから起動するとかSSDへインストールするとかでもっと軽快に動作する可能性もあると思います。

実際入れている人もいるらしい。

しかしながらサポート期限の長さを考えると無理にLinux bean12.04に変えるメリットを感じないのでUSBメモリに入れたLinux beanは削除した。

Kingsoft officeをLinuxで使う。

Linux beanにはほとんど使わないけど、Libre officeを入れていました。
しかししかしアップデートに時間がかかる。
ほとんど使わないのに時間がかかりすぎる。
私だけの環境かもしれないけど時間がかかる。

んでKingsoft officeのLinux版をインストールしてみました。
Linux版は無料みたいです。

http://wps-community.org/download.html
↑からwps-office_9.1.0.4751~a15_i386.debダウンロードしてインストール。
日本語化にはwps-office-mui-ja-jp_9.1.0.4751~a15_all.debをダウンロードしてインストール。

簡単に日本語で使えるようになりました。

ちなみにこれは32ビットようです。
64ビットの方はKingsoft officeをインストールする前に端末から以下のコマンドを入れる必要があるそうです。
$ sudo apt-get install ia32-libs

bean F10キーの件について

Linux beanを使ってみた方はわかるかもしれませんが、F10キーの動きがちょっと変。
半角英数字に変換したい時にちょっと不便でした。
先日2チャンネルのLinux beanのスレッドを回覧している時にF10キーの修正方法がわかりました。

メニュー→設定→Obkey
キーバインド一覧の中の「F10」で右クリック→Remove
ウィンドウ左上のSaveボタンで保存
再起動

これで無事解決。

2チャンネルは時折つまらない言い争いなどあったりはしますが、Linux beanのスレッドはちょくちょく良いヒントが投稿されていますので必見!!

Brotherプリンターでスキャナーを使う

プリンター設定の折り、プリンターのドライバーを入手しにBrotherの公式サイトへ行ってみたらスキャナーのドライバーもあり、スキャナー利用も挑戦。

こちらを参考にやってみました。
見事スキャンの成功。
今回はLinux beanで挑戦しましたが、恐らくはUbuntu系全般でイケると思います。
Linuxでスキャナーが使えるなんてまさかまさかでした。
意外と何でも出来る事に新鮮な驚きです。

と言ってスキャナーを使うかと言うと。。。
それは謎。

たまたま電気屋さんの売り出しで買った激安のBrotherプリンターがここまで使えるなんて超嬉しいです。

Brotherプリンターの設定

先月電気屋さんの売り出しでBrotherのプリンターを購入し、お盆休みにようやくプリンターの設定を行いました。

BrotherのプリンターはLinux用のドライバーを提供しており、機種に合わせたdebファイルをダウンロードしてインストールすればUbuntu系やDebian系簡単にプリンターの設定が出来ます。
まずはプリンターのドライバーのインストール。
ここからお使いのプリンターの機種のLinux用debファイルをインストールします。
Linux bean14.04やLubuntu14.04LTS、Precise-571JP共にクリックするだけで簡単にドライバーのインストールが出来ます。

家で購入した機種はDCP-J152Nです。
2つのファイルが用意されていましたが、どうも両方無いと駄目そうだったので2つともインストール。

設定の仕方はPrecise-571JPの場合。
ドライバーのインストール後はこちらのPuppy Linuxと同じです。

Linux bean14.04は印刷セットが入っていない場合は、まず設定ウィザードより印刷セットをインストールして下さい。
その後はプリンター設定より設定します。
追加で自動認識されましたが、どうも上手く接続せず。
Puppy linuxと同じ方法で、IPアドレスを調べて設定する事で設定出来ました。
Lubuntu14.04LTSは元々プリンターの設定がインストールされていますので、Puppy LinuxやLinux bean14.04と同じように設定します。
恐らくUbuntu系やDebian系もBrother公式からドライバーを入手する事で簡単に設定が可能と思われます。

年賀状作成

え〜今の時期に何故年賀状か?
と言う所ですが。。。

先日Linux beanを導入した際にAdobe AIRが簡単にインストール出来てしまった事に端を発しています。

Adobe AIRと言えば以前何となくLinuxで年賀状作成出来るのか?
と言う事を調べた際に見つけたのがAdobe AIRのアプリケーションプリントマジックでした。

その時は残念ながらLubuntuに肝心のAdobe AIRが上手くいかなかったので断念。

しかしもう一度調べてみてLubuntuのAdobe AIRのインストール方法を発見!
プリントマジックの起動に成功しました。

まずはAdobe AIRのインストール。
こちらを参考に導入しました。
まずはこちらからAdobe AIRインストールのファイルを入手します。
64bitと32bitあるのでお使いのPCにあった方をホームホルダにダウンロードして下さい。
ダウンロードしたdebファイルをクリックするとインストール出来ます。

Linux beanの場合はAdobe AIRは設定ウィザードで簡単にインストール可能です。

次はプリントマジックのインストールです。
こちらからプリントマジックLinux用のファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたairファイルをクリックするとインストール出来ます。

特に変更しなければデスクトップにショートカットが作成されていますので、クリックすると起動します。
取り敢えず使えそうです。

print

元々Linux版Adobe AIRはAdobeの公式でサポートから外されているので、どこまで、そしていつまで使えるかは謎ですが、日本人なら知っていて損は無いはず。

顔文字

Linux beanの日本語入力システムはデフォルトでAnthy。
設定ウィザードでMozcへ変更可になっている。

Anthyの場合はこちら。
Mozcの場合はオレンジ顔文字さんから、
ATOK14 システム辞書インターネット対応の圧縮ファイルをダウンロード、解凍して、下部パネル右側のMozcのアイコンからMozcツール→辞書ツールを開き、list.txtを新規辞書をインポートでで追加してください。

Linux beanのアプリケーション

Linux beanはデフォルトと設定ウィザードでほぼ完了できるくらいのアプリケーションが手に入る。

ウィルススキャンは設定ウィザードからClamtkがインストール可能。

ディスククリーニングはデフォルトでBleachBitが入っている。

ブラウザはデフォルトでOpera。
設定ウィザードでFire foxとGoogle chrome。

Flashプラグインは設定ウィザードから。

メールクライアントはsylpheed。
デフォルトで既にFTPクライアントのFille Zillaが入っているのは管理人にとってかなり嬉しい。

日本語入力はデフォルトでuim anthy。
設定ウィザードでuim Mozcがインストール可能。

メディアプレーヤーはgixne。
これだけでは不十分なので、コーデックセットを設定ウィザードから入れるとまず普通に使えます。

オフィスは設定ウィザードからLibre Officeがインストール可能。

プリンターは設定ウィザードから印刷セットをインストールする事で設定が可能になる。
今回我が家のプリンターが故障中なので、今はまだ設定を試していない。

その他デフォルトでサウンドレコーダー、音楽編集ソフトやスクリーショット(画面キャプチャ)
設定ウィザードで動画キャプチャ、Youtubeダウンローダー等など動画や音楽系が充実している。

特に注目出来るのがWine。
デフォルトアプリケーションとして最初から入っている上に、Wineのツールが充実している。
Wine環境があればWindows用アプリケーションの利用が可能。

またAdobe AIRが設定ウィザードでインストール可能。
LubuntuではAdobe AIRは上手くインストール出来なかったので管理人にとって興味をそそる。
Adobe AIRはプリントマジックと言うハガキ作成ソフトが利用出来ます。
Linuxディストリビューションで年賀状が作れるって凄くないですか?

その他デフォルトと設定ウィザードを合わせると、Lubuntuよりアプリケーションが豊富。

デフォルトではその他製作者様の趣味趣向が反映され、私にはよく分からないプログラミングツールやゲームエミュレーター、2チャンネル専用ブラウザ等揃っている。

まずほとんどの場合はこれだけで十分だと思いますが、新しくアプリケーションを利用したい場合はソフトウェアセンターがデフォルトで入って居ないのは初心者にとってはちょっと寂しいかもしれない。
設定ウィザードでソフトウェアセンターはインストール可能ですが、Lubuntu用ではなくUbuntu用の可能性があります。
Ubuntu用だとすると、無印XP機ではまともに動かない可能性があります。
中期、後期XP機でもかなり重いかも?

ソフトウェアセンターが使えない場合は、Synapticパッケージマネージャーを使ってのインストールかapt-getのコマンドを使ってのインストールになります。

SynapticパッケージマネージャーはGUI操作なので慣れれば使えると思いますが、まずどんなアプリケーションがあるのか解らないと言う事もあります。
apt-getのコマンドは初心者にとってかなりハードルが高く感じるに違いないと思います。
その辺はUbuntuと同じ仕様なのでとにかくUbuntuアプリで検索が一番です。
コマンドも解説サイト等からコピーペーストで意外と使えちゃったりします。
Linuxデストリビューション全般に言える事ですが、使いこなすための基本は検索力を高めるが一番ですね。