Xenialpup 7.0.4へのアプリインストールその2

前回の記事で良い忘れていましたが、SlimjetでFlashを見る事出来ますが、Flashのバージョンは最新ではありません。
最新Flashの導入は可能ですが、4Gで動画を見る等は無しと言う事で今回は説明致しません。

Slimjetを利用する事で4Gで目指す事の殆どはクリアしましたが、あとは画像編集とSkypeです。

画像編集は既にmtPaintと言うアプリケーションが入っているのでクリア。
シンプルな画像編集ソフトですが、サイズ変更や文字入れくらいなら簡単に出来るので複雑なペイントアプリより好きです。

あとの残りはSkypeになりました。
Skypeはskype-4.3.0.37-apulse3-precise.sfsで楽々クリア。
Precise用のファイルですが、起動とログインを確認しました。

これで終了?
と言いたい所ですが、通常のホームページではSlimjetで見る事が出来ますが、Slimjetがフリーズすると言う重たいサイトがたまに存在するので、重たいサイトを見るために古いバージョンのOpera 12.16を入れました。
Googleは弾かれますが、Opera turboを有効にしたり無効にしたりしながら使えば重いサイトも見る事が可能になりました。(Flashは見れません。

と言う事で最初に目指した目標は達成しました。
最初は不安定だったサスペンドも安定してきて、ネットブックの蓋を開け閉めしながら一日だらだらネット遊びが可能です。

インストールしてから今まで普通に使ってみましたが、その感想など。
普通に使えますが、TahrPup6.0.5より若干軽快感に欠ける。
TahrPup6.0.5に比べ若干不安定感を感じる。
TahrPup6.0.5はクイックペットにより必要最低限のセキュリティーアップデートが可能(最近気がついた)なので、今わざわざXenialpup 7.0.4に変える必要は無し。
Xenialpupはまだ進化する気配ありなので、もう少し様子をみようとの結論です。
と言う訳でXenialpup 7.0.4はこれにて終了です。

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Xenialpup 7.0.4へのアプリインストールその1

いよいよアプリケーションのインストールです。
その前に一つ。
Mozcについてです。
私はTahrPup6.0.5の時にscim-mozc-20151202.sfsを入手持っていたのでそれを使いMozcの利用が可能になりますが、今はscim-mozc-20151202.sfsは配布されていないそうです。
残念!
人様が作成したファイルを勝手に再配布する訳には行かないので、Anthyを使うかもしくはこちらの日本語化バージョンをお使い下さい。

と言う事で早速アプリケーションをインストールして行きましょう。

Googleアプリを使うと言うのを前提にしているので、Googleアプリを利用できるブラウザをインストールします。
ChromiumかSlimjetになりますが、アップデートが難しいのでOSに依存しなくてもアップデート可能なSlimjetを使います。

TahrPup6.0.5で使っていたsfsファイルを使ってみましたがどうも上手くいかない。
でSlimjetの公式サイトからtarファイルをダウンロードして使う事にしました。
debファイルでは無くtarファイルを使う理由はファイルの入れ替えが簡単だからです。

まずここから32ビット パッケージ(tar.xz)をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを任意の場所で解凍します。
解凍方法はtarファイルをデスクトップの圧縮解凍のアイコンの所へマウスカーソルで移動します。
解凍ソフトの画面が表示されるので解凍を押して解凍します。

tarファイルと同じディレクトリの中にslimjetと言う名前で解凍されます。
このslimjetと言うディレクトリの中にあるflashpeak-slimjetと言うファイルが実行ファイルです。
でも残念ながらroot権限ではslimjetは起動させる事が出来ません。
さてどうするか?

起動オプションを付けたショートカットをデスクトップに作成します。
まずはflashpeak-slimjetファイルをマウスカーソルでデスクトップ画面へ移動させます。
Puppyはデスクトップへファイルを移動させると自動的にショートカットを作ってくれます。
jwmと言うデスクトップ環境は独特で扱いずらいと言う人も多いですが、この機能はとても便利です。

さてこのショートカットにrootからslimjetを起動させる起動オプションをつけます。
デスクトップに作成したショートカットを右クリック→アイテム編集で↓の画面が開きます。

kidou

↑の画面のようにプログラムへ引き渡す引数の箇所へ↓の呪文を入力してOKをクリックします。
–user-data-dir=$HOME/.config/slimjet
これでショートカットから起動させる事が可能になりました。

でもこのままでは格好が悪いのでSlimjetのアイコンを適応させましょう。

ショートカットにマウスカーソルを乗せて右クリック→ファイル’slimjet’アイコンの編集でアイコン編集画面が開きます。
slimjetのディレクトリの中のproduct_logo_48.pngをマウスカーソルでアイコン編集画面へ移動させます。
これでSlimjetのアイコンで表示されるようになりました。
Slimjetはデスクトップ画面で作ったショートカットで起動する事によって利用出来るようになりました。

説明は長々になりましたが、この作業はわずか数分で完了します。

Slimjetインストールによりブラウジングと↓のGoogleアプリ利用が可能になりました。
Lineの起動とログイン確認により、Lineでのメッセージ交換が出来るようになりました。
Dropboxの起動とログイン確認により、スマホのDropboxアプリと共有出来ました。

Skypeのアドオンを入れる事によりSkypeも可能になりますが、解像度的に厳しいのでSkypeはアプリケーションをインストールします。

長々と読んで頂きありがとうございました。
次回はXenialpup 7.0.4の最終回になります。

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Xenialpup 7.0.4の初期設定

さていよいよ4GにXenialpup 7.0.4がインストールされました。
使うにあたって初期設定をしましょう。

起動した際にすぐに立ち上がるのが初期設定画面です。
日本語化が先でも初期設定が先でもどちらでも良いのですが、↓の図のように初期設定をします。(日本語化後)

setup

そして日本語化はEeePC 4GへXenialpup 7.0.4インストールその1で記述しましたが、シノバーさん作日本語パッケージ(lang_pack_ja-2.0.sfs)を使います。
lang_pack_ja-2.0.sfsの保存場所を開きクリックします。
後に数回クリックするだけで簡単に日本語化が完了します。

そして重要なのが無線LAN設定です。
過去のPuppyではこれが難関でしたが、今はUbuntuベースになり無線LANアダプタ等認識力が大幅にアップし、EeePC 4Gの内蔵無線LANもしっかり使える仕様になりました。

無線LAN設定はこちらを参考にして下さい。

でわここで一度シャットダウンして個人設定を作成しましょう。
Puppyは昔は個人設定ファイルを作成と言う方法でしたが、今はファイルでは無く個人設定を保存するディレクトリを作成する方法が可能になりました。
4GBよりも更に少ない容量でやりくりするのがPuppyの特徴でしたが、今はパーティション内全体を使えるようになりました。
Puppyにとっては4GBはとても広々と使えるサイズと言う事です。

さてシャットダウンします。
通常はメニュー→シャットダウン→シャットダウンでシャットダウンが始まりますが、個人設定を保存する前には個人設定の保存の画面が起動します。
保存をクリックして、アナウンスに従って設定を済ませて下さい。
まぁ適当に進めていけば大丈夫だと思います。

個人設定が終わるとシャットダウンが始まります。
個人設定終了後の初回の終了は、時間がかかりますので心静かに他の事をしながらお待ち下さい。

次回はアプリケーションの導入についてお話致します。

拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。

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EeePC 4GへXenialpup 7.0.4インストールその2

さていよいよXenialpup 7.0.4をインストールしましょう。
ってその前に大事な事がありました。

これからインストールするSSDのフォーマットとSwap領域の作成です。
これにはXenialpup 7.0.4にデフォルトで入っているGPartedと言うアプリケーションを使います。
メニュー→システム→Gpartedで起動する事が出来ます。

まずはSwap領域を作ります。
Swap領域とはLinuxにおいての仮想メモリです。
オンメモリなので作っておいた方が安全でしょう。
Puppyの場合はどこに作っても自動的にSwap領域を認識してくれます。
4GBのSSDに作っても良いのですが、余裕を持ちたいのでUSBメモリかSDHCカードに作ってみた方が良いかもしれません。
500Mibか1000Mib位あれば良いでしょう。

そしてXenialpup 7.0.4をインストールする場所はsda1と言う領域をext4にフォーマットします。

なおGpartedの使い方はこちらを参考にして下さい。

かなりざっくりとした説明ですが、失敗してもEeePC 4Gです。
失敗を恐れずまずはチャレンジ。
感覚で掴む事こそLinuxディストリビューションを操る第一歩です。

さてFrugalインストールをします。
日本語版として公開されているPuppyには必ずといってFrugalインストール用のアプリケーションがついています。
ですがオリジナルにはそういったアプリケーションは用意されていません。

ではどうするのか?
簡単です。

ライブUSBメモリの中身を全てSSDの中にコピーします。
全てのファイルが必要ではないと思いますが、どれが必要でどれが要らないのかよくわからないので全部コピーしてしまいます。

デスクトップに表示されているsdb1とかsdc1とかをまずはシングルクリックします。
中身にpuppy_xenial_7.0.4.sfsと言うファイルがあればビンゴです。
そしてSSDはsda1ですので開きます。

ライブUSBの中のファイルをsda1の中にマウスカーソルで移動します。
コピーと移動の選択が出てきますので、コピーをクリックします。
これをひたすら繰り返します。
全てのファイルのコピーを全て完了させます。
これでインストールは完了ですが、これだけでは起動する事が出来ません。

その後はGrub4Dosと言うアプリケーションを使い起動設定ファイルを作成します。

メニュー→システム→Grub4Dosで起動します。

使い方はシノバーさんが解説されています。

4Gの中でデュアルブートをする環境ではなく、慎重にしなければならない事項はないので簡単です。
流れにそって薦めていけば自動的に完了します。

注意はライブUSBの中のXenialpup 7.0.4も起動選択の候補として出てくるので、それは削除した方が良いでしょう。
ただここで間違えてはいけないのはsda1はSSDの中のXenialpup 7.0.4なので消さないで下さい。

ブート設定が完了したら再起動します。
個人設定への保存が促される画面が出てきますが、今回は保存せず終了させます。

今度は何もアクションせず起動画面が現れたらエンターを押してみて下さい。
ライブUSBからの時と同じように呪文が次々流れXenialpup 7.0.4のデスクトップが表示されたらインストール成功です。

さてようやくXenialpup 7.0.4が4Gの中にインストールされました。
はてさてこれがEeePC 4Gを軽やかに動作させてくれるでしょうか?

めでたく?人気ブログランキングLinuxカテゴリー1位に輝きました。
物好きなおばちゃんがやっていると言う所が興味を唆られるのでしょうか?
でわでわ恒例となりました。
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EeePC 4GへXenialpup 7.0.4インストールその1

予告通り今日はEeePC 4GへXenialpup 7.0.4をインストールした話です。

まず最初のやるべき事はisoファイルのダウンロードとライブUSBメモリの作成になります。
この作業はEeePC 4Gでは厳しいのでKLUE 2.0 lightをインストールしてある他のPCで行いました。

Xenialpup 7.0.4のisoファイルをここからダウンロードします。
そしてすぐに日本語化が可能なようにシノバーさん作日本語パッケージ(lang_pack_ja-2.0.sfs)もここからダウンロードしておきます。

日本語化が面倒くさいと思う方は既に日本語化がされているファイルも公開されているので御試しあれ。

ファイルの準備が終わったら、ライブUSBメモリの作成です。
Unetbootinと言うアプリケーションで作成します。

私はデフォルトでUnetbootinが用意されているKLUE 2.0 lightで行いましたが、Unetbootinって何?どうやってインストールするの?使い方はどうするの?と言う方はこちらで解説していますので参考にして下さい。

ライブUSBが完成したらすぐに日本語化出来るように、作ったライブUSBの中に日本語パッケージ(lang_pack_ja-2.0.sfs)入れて置いて下さい。

いよいよEeePC 4Gの登場です。

出来たライブUSBをEeePC 4Gへぶっ刺します。
電源ボタンを押したらESCキー連打します。(EeePC共通)
起動選択画面が出てきますので方向キーでライブUSBと思われる所を選択しEnterを押します。

いよいよXenialpup 7.0.4の起動が始まります。
呪文の言葉が次々画面を流れていきますが、驚くなかれ。
それがPuppy Linuxの起動画面です。
4GでPuppyを起動する場合は時に呪文が必要になりますが、Xenialpup 7.0.4の場合すんなり起動しました。

オンメモリのため起動は決して早いとは言えません。
心静かに待ちましょう。

さ〜いよいよXenialpup 7.0.4のデスクトップ画面が表示されました。
xenialpup704

Puppy Linuxと言うディストリビューションはUSBメモリでの運用に優れた力を発揮すると言うのが有名でHDDへインストールする事自体が少々異端という感じなので、この状態でも十分使う事は可能です。

ですが今回は4GBのちっちゃいSSDへのインストールがテーマなのでSSDへインストールしてしまいます。

まぁどうしても必要と言う訳ではないのですが、英語だらけで神経に触るのでまず最初に日本語化してしまいましょう。
ライブUSBの中に入れて置いたlang_pack_ja-2.0.sfsを使って日本語化します。
デスクトップ画面の中sdb1とかsdc1とかあると思います。
それをシングルクリックします。
Puppyは基本はシングルクリックなのでダブルクリックすると2つ起動します。
中にlang_pack_ja-2.0.sfsを見つけたらシングルクリックして下さい。

するって〜と何やら起動するのでinstallとかそんな英語をクリック。
適当にOKやら何やらクリックするとインストールしてくれます。

デスクトップ画面が消えて少々お待ち下さいと出てくるはずです。
次にデスクトップ画面が表示されるとあら不思議日本語になってます。

で次に初期設定画面が出ていると思いますが、まぁこの段階ではほっといても良いかな〜?
気になったら↓のように設定してみて下さい。
setup

Puppy LinuxはFrugalインストールと言う特殊なインストール方法を使うのでアナログな方法を使ってインストールします。

いよいよインストールと行きたい所ですが、そろそろ記事作成に疲れて来ました。
あまり無理をするともうブログ更新や〜めたとなりかねないので今日は一先ずこの辺で。

次回こそFrugalインストールについてお話致します。

ちなみに基本ここまで丁寧な解説を行わないのですが、暇なのでちょっと頑張ってみました。

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