Slimjet

Debiandogでは最近Chromiumがアップデートされない。
そろそろJessieも枯れて来たようだ。
Chromiumが古くなるとGoogleから古いぞと文句を言われ、Googleアプリも使えなくなって来る。
仕方ないので早めにChromiumからSlimjetに乗り換えした。

少し使い心地が変わるけれど、4GをPuppyで使っていた頃はSlimjetを使っていたので問題ない。
Puppyと違い公式のDebファイルを使えるので助かります。

Flashの終焉

2020年Flash Playerがサポート終了になるとAdobeから発表があったそうです。
各ブラウザもFlash Player終了に向けて徐々に対応して行くと言う事らしい。

Linuxはサポートが終了になったり復活したりと振り回されましたが、Flash自体が無くなると言う結末。

確かにAndroidスマホやタブレットでは完全にFlashは無きものとされていたし、動画サイトも徐々にHTML5での対応が進んでいる事もあり、時代の流れと言う事なのでしょう。

私もWin時代にはFlashを作って遊んで楽しませて貰いました。
ちょっと寂しい気はしますが、Flashだらけでポンコツがストライキを起こす事もなくなるとなるとそれはそれで良き事なのかもしれません。

google-drive-ocamlfuseの気になる点

Google driveを便利に使うためのアプリgoogle-drive-ocamlfuseを4Gのストレージ、PC間のファイル共有ツールとして便利に使っているこの頃ですが、気になる点が2つばかりあるので記しておく事にしよう。

google-drive-ocamlfuseは単一のPCでのストレージ等に使うにはとても使い勝手が良いのですが、PC間のファイル共有ツールとして使うには問題が1つ。
他PCでアップしたファイルが表示されないのですね。
何故だろうと思い調べて見たら、どうもキャッシュが邪魔をしているらしい。
ってんで、同期をオフにしてキャッシュファイルを削除してまたオンにすると、Google drive内の全てのファイルが表示されます。
ファイルマネージャーの隠れたファイルを表示させるようにしてから↓のフォルダを削除する事で、キャッシュファイルを削除する事が出来ます。
/home/ユーザー名/.gdfuse/default/cache

もう1つはゴミ箱ですね。
ゴミ箱の中身はローカルからでは空に出来ません。
Google driveへログインしてからゴミ箱を掃除する必要があります。
それがまたファイルを上書き保存すると、古いファイルが自動的にゴミ箱へ移動して新しいファイルが新規に保存されると言う感じなので知らない間にゴミ箱に中にファイルがどんどん溜まります。
私は保存しているファイルも少なく、一つ一つのファイルサイズが小さいのでさほど気にするレベルでは無いですが使い方によっては時折ログインしてゴミ箱を掃除しないとスペースが圧迫される可能性があります。

スマホからでも出来るので気になる人はたまに掃除した方が良いかもしれません。

google-drive-ocamlfuse

Google driveは公式でローカルフォルダと同期させるアプリをLinuxではサポートしていません。
なのでGoogleアプリを利用するしかGoogle driveを利用する方法は無いと思っていました。
と言う訳でDropboxを愛用しておりました。
だがしかしローカルにファイルを保存してしまうので、4GではGoogleアプリでDropboxを使っていました。
だがしかしちょっと不便そしてちょっと重い。
Google driveは更にEeePC 4Gでは重いです。

そんな時に見つけました。

google-drive-ocamlfuseです。
Google driveをローカルのファイルマネージャーで操作するアプリケーションです。
ローカルのファイルマネージャーからログインして、マウントすると言う形式をとっており、ファイルをダウンロードする事はないので、4Gのような少ストレージでも問題なく利用できます。
Googleアプリを利用するよりずっと軽く動作にもあまり響きません。
ただ通常のファイル操作に比べるとタイムラグが生じますが、ネットを介して行われるファイル操作なので仕方ない事でしょう。

↓参考サイト様
debian で google-drive-ocamlfuse を使って Google ドライブをマウントする
Ubuntu(他Linux)で Googleドライブ を使う方法アレコレまとめ

元来Ubuntu用アプリケーションですが、Debianでも利用は可能でした。

インストールはリボジトリ登録から行います。

Ubuntuは↓のコマンドで端末からインストールします。

sudo add-apt-repository ppa:alessandro-strada/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install google-drive-ocamlfuse

Debianは↓のようにコマンドを入力してリボジトリ登録します。

sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys XXXXXXXX
sudo sh -c "echo 'deb http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main' > /etc/apt/sources.list.d/google-drive.list"
sudo sh -c "echo 'deb-src http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main' >> /etc/apt/sources.list.d/google-drive.list"
sudo apt-get update

↑のXXXXXXXXの部分は多分公開鍵になると思いますが、参考サイトによるとこちらのSigning key か Fingerprint あたりに文字列となってます。
σ(・_・)はよく解らずこちらのOpenPGP keys:辺りで取り敢えず出来ました。
エラーが出なければ成功だそうです。

コマンドでインストールしようとしましたが、何やら上手く行かずSynapticで入れました。
インストール出来れば後はUbuntuもDebianも同じです。

/home/ユーザー名/内にフォルダを作っておきます。
任意の名前で良いですが、ここではgoogle-driveと付けます。

コマンドで↓を打ちます。
google-drive-ocamlfuse

ブラウザが起動し認証を求められます。
Googleアカウントへログイン後流れにそって認証します。
認証後トークンが発行されます。
少し待つと自動的にトークンが保存されますので、その後ログインします。

↓のコマンドでログイン。
google-drive-ocamlfuse /home/ユーザー名/google-drive
ファイルマネージャーを開いて確認します。

マウント表示はファイルマネージャーにより異なりますが。フォルダを開いてGoogle dreve内のファイル等が表示されていたら成功です。

ログアウト(アンマウント)は↓のコマンドでGoogle driveが切り離されます。
fusermount -u /home/ユーザー名/google-drive

マウント、アンマウントは端末でのコマンド入力になるので、ランチャーを作成したり、自動起動に登録する等が便利だと思います。

これで4Gの狭い容量に新しく仮想ストレージが追加されました。
複数のPCで利用してファイル共有も可能です。

DebianDogの自動起動登録。
「/home/ユーザー名/startup-jwm」をテキストで開いて↓を記入します。
google-drive-ocamlfuse /home/ユーザー名/google-drive
この辺を参考にしてみて下さい

ランチャー登録は↓な感じ。
Name=Gdrive on
Exec=google-drive-ocamlfuse /home/ユーザー名/google-drive
Icon=アイコンファイルパス(どこかから拾って来るなりして使って下さい)
Terminal=false
Type=Application
Categories=Network;

Name=Gdrive off
Exec=fusermount -u /home/ユーザー名/google-drive
Icon=アイコンファイルパス(どこかから拾って来るなりして使って下さい)
Terminal=false
Type=Application
Categories=Network;

任意の名前で保存して、デスクトップにカーソルで引っ張って来るとデスクトップショートカットが出来ます。

LXDEの場合は上記のような感じのランチャーファイルを作成し↓のフォルダをルート権限で開き保存する事でメニュー登録されます。

LXDEで上記と同じランチャーファイルでは上手く行きませんでした。

[Desktop Entry]
Name=Gdrive on
GenericName=File Synchronizer
Comment=googledrive cloud software
Exec=google-drive-ocamlfuse /home/ユーザー名/google-drive
Terminal=false
Type=Application
Icon=アイコンファイルパス(どこかから拾って来るなりして使って下さい)
Categories=Network;FileTransfer;
StartupNotify=false
Keywords=googledrive,filebrowser

[Desktop Entry]
Name=Gdrive off
GenericName=File Synchronizer
Comment=googledrive cloud software
Exec=fusermount -u /home/ユーザー名/google-drive
Terminal=false
Type=Application
Icon=アイコンファイルパス(どこかから拾って来るなりして使って下さい)
Categories=Network;FileTransfer;
StartupNotify=false
Keywords=googledrive,filebrowser

↑のようなランチャーファイルを.desktopと言う拡張子を付けて保存して↓のフォルダ内へ保存するとメニューへ登録します。

/usr/share/applications/
(コマンドで開く場合はgksu pcmanfm(ファイルマネージャー名)やsudo pcmanfm(ファイルマネージャー名)等で開きます。)

↓のフォルダ内にGdrive onのランチャーを保存すると自動起動に登録されます。
/home/nao/.config/autostart

これでGoogle driveも随分使いやすくなると思います。

flashplayer-chromium情報

このブログを読んで頂いている読者様からメールにて有用な情報を頂きました。
flashplayer-chromiumはDeb-Multimedia のリポジトリを利用する事で、使えるようになるそうです。
基本的には素のDebianには含まれておらず、恐らくはDebianDogの製作者様が付けておいて下さったのだろうと思われます。
Debian使用者の方々にはとてもオススメなリポジトリのようです。

クロの思考ノート様のこちらの記事にて詳しく書かれております。
ぜひぜひご参考になさって下さいませ。

当ブログは普通のなんの知識もないおばちゃんのLinuxの覚書にて、勘違いや間違い等多々ある事と思います。
こういった有用な情報はとても有り難い事です。
どうぞ何かありましたら、メールフォームもしくは掲示板等へお寄せ下さい。

ちなみにEeePC 901のその後ですが、無謀にもUbuntu minimalに挑戦しにっちもさっちも行かなくなり断念いたしました。
折角苦労してセットアップしたAntiX16も無くなり、8GBのSSDは空っぽ、SDにレスキュー用のPuppyが入っているのみになりました(ノ_σ)クスン
ポンコツなオバちゃんには無謀な挑戦でした。

折をみて901に何か入れようと思っています。
wattOSR10辺りで手を打とうかと考えておりますが、今は疲れてしまったので後日ゆっくり考え直します。

このブログの管理人は結構ポンコツであります。
普通のオバちゃんなので難しい事はあまり詳しく無いのであります。

そんなポンコツなオバちゃんが何故このようなブログを書いているのか?
それはσ(・_・)の覚書きある事。
そしてもう1つの理由はこんな訳のわからんちんのオバちゃんでもLinuxが使えるよ。
だから食わず嫌いしないで挑戦してみて欲しい。
古くなったからと言って簡単にPCを捨てないで新たな命を吹き込んで欲しい。
それが私の願いです。

flashplayer-chromiumその後

Chromium用のFlashplayerですが、DebianDogにあったので、きっとDebianベースが全て使える物かと思ってました。

MyPCにはもう一つEeePC 901にてDebianベースのAntiX16が入っているので、そっちもと思ったのですが…。
残念ながらAntiX16のパッケージには含まれていませんでした。
う〜むAntiXだけダメなのか?
DebianDogだけにあるのか?

と言う訳でKonaさんのサイトをちょっくら見に行って見ました。
Konaの作者様の更新情報にはDebianのFlashは腐っていてと言う記述がありました。
Debian的にはFlashは駄目なのですな。
使えね〜なおい。

ちなみにAntiX16にてWPS Officeを入れて見たのでありますが、日本語入力的に全く使えなかった訳で、やっぱ最初の段階でキーレイアウト的に駄目なのを無理に設定してと言う経緯がありその辺に理由が?
今の所AntiX16はメインで使っているPCではないのでまぁ良いかですが。

今年に入ってからOfficeを使う必要性が出て来て、WPSを愛用しているので将来的にはEeePC 901でも使える環境にしたいかなと考えております。

EeePC 4GすらWPSが使えると言うのに、もうちょっと容量が大きくスペックがマシなPCで使えないとはちょっと納得がいかない。
901でAntiX16がベストと考えていましたが、考え直す必要がありそうです。

flashplayer-chromium

DebianDog再インストールで気が付きましたが、Adobeで正式にLinux用flash-playerがサポート再開がされる事により、Debianでも無事パッケージから簡単にChromium用flash-playerがインストール出来るようになってました。

Synapticからflashplayer-chromiumをインストールします。
これからは面倒臭い手作業をしなくても自動的にアップデートされる事になるでしょう。
っていつからそうなっていたんだろなぁ。
全然気が付かなかったよ(汗)

dante98版 初代コープスパーティー

プチお久しぶりです。
ここ最近はPCはほとんど開かずタブレットにて動画に興じておりました。
LinuxPCでも動画視聴はもちろん可能でありますが、タブレットを持っているならやっぱり動画視聴はタブレットが便利です。

で今回はdante98版 初代コープスパーティーと言うゲームをインストールしました。
初代コープスパーティーと言うゲームはWindowsでもLinuxでも無いPC98シリーズと言うPC用のゲームだそうです。

何故今更そんな古いゲームを?
と言うのは私の末っ子娘がなかなかのゲーマーにて現在コープスパーティーと言うゲームにハマっております。
コープスパーティーの詰め合わせのセットのような物をを購入しPC、PSVita、PS3で遊んでいました。
そしていよいよフリーゲームとして始まった初代コープスパーティーがしたいとWindows10に既にアップグレード済み自分のノートPCで遊ぼうとチャレンジしておりました。

Dante98 for Windows他アプリではWin10で動作せず、PC98のエミュレータを使い何とかしようとしていたらしいですが、なんとまぁPC大好きだがそういった事にはとんと疎い末っ子にはかなり難しい模様。
私も少し調べてみたが、MS-DOSやらFDイメージファイルがどうとか、今時のPCになどFDスロットなんて存在しないので、仮想FDイメージやら母もよくわからん次第(汗)
XP以降のPCしか知らない私には難しすぎた。

でLinuxのWineでちょっくら動かしてみました。
SynapticにてWineをインストール。
WinetricksにてDirectX9をインストール。
Dante98 for Windowsコープスパーティー (RPGツクールDANTE98作品)をダウンロード
して解凍。
Dante98 for WindowsをWineプログラムローダーにて起動。
Dante98 for Windowsよりコープスパーティーのデータを読み込み起動しました。
エミュレータをダブルで使っての起動になりますが、特に問題無く遊べているようです。
古い物はWin10よりLinuxのWineの方が得意なのかな?

末っ子は仕事から帰りルンルンと私のLinuxPCにてゲームに興じています。
母と言う生き物は子に役立つと嬉しいのです。
特に末っ子には甘い生き物であります。

Wicd Network Managerを使う

DebianDogやAntiX以外のWi-fiにおいてサスペンド後の復帰が不安定なのが予てから気になっていた。
ならばいっその事ネットワーク管理アプリ変えてみればどうだろう?
と思いつく。

でAntixで使われているWicd Network Managerを使ってみてはどうだろう?
と考えた。

Synaptic パッケージマネージャからインストール。
wicd-gtkをインストール。

デスクトップセッションの設定を開き自動起動を編集。
ネットワークかもしくはnm-appletと言うような項目のチェックを外し、Wicd Network Manager Treyにチェックが入っているか確認。
OKをクリックして再起動。

起動後新しく出現したアイコンをクリック。
SSIDが表示されているので、接続をクリックすると設定を促される画面が出るのでOK。
設定画面が出たら一番下のキーの所へ暗号化キーを入力してOK。
このネットワークに自動的に接続するにするにチェックを入れて接続をクリックすると完了します。

これでサスペンドしても安定的にWi-Fiが復帰するようになりました。

WattOS R10マウス問題について

WattOSのマウスが休止する件ですが解決しました。

公式のフォーラムにちゃんとスレットがあり英語が解らないなりに何となくいじってみたらしっかりマウスが動くようになりました。

システムツール→Laptop Mode Tools Configurationを開き↓のように赤い○で囲んだ箇所のチェックを外します。

screenshot-from-2016-10-21-20-16-32

不具合とかでは無くそう言う設定だったんですね〜。

で900HAに入っていたKLUE 2.0 lightを削除して代わりにWattOS R10を使う事にしました。
だってKLUE 2.0 light少しだけ起動が遅くて少しだけ動きが遅い気がする。
何より他にもKLUE 2.0 lightを入れているPCがあるのでそんなにはいらないかなぁ的な(汗)

screenshot-from-2016-10-21-20-10-04

Basix3.0とどこが違うの?って感じですが(汗)

まぁ大差はありません。
アプリのインストール等はほとんど変わりません。

ただ相違点がいくつかあります。
電源管理で蓋を閉めるとちゃんとサスペンドして、復帰もするので「uswsusp」は入れていません。

「Touchpad-Indicator」はPC起動直後エラーを起こすので削除しました。

lxterminal -e xinput set-prop "ETPS/2 Elantech Touchpad" --type=int --format=8 "Device Enabled" 0

のランチャーを作成してオートスタートに登録しました。
方法は説明するのがちょっと面倒なのでこんな感じでランチャーを作成します。

「Exec=」の部分を↓な感じに書きます。
Exec=lxterminal -e xinput set-prop "ETPS/2 Elantech Touchpad" --type=int --format=8 "Device Enabled" 0

出来たランチャーをこんな感じでオートスタートへ登録します。

あとはプリンター設定です。
メニューにプリンターの項目がありますが、動作しません。
cupsがインストールされていません。
Synaptic パッケージマネージャでcupsをインストールすると正常に動作します。

こんな感じで設定完了です。
UbuntuベースのLXDEなのでデフォルトのアプリや、見た目のデザインくらいであとは多少の重い軽いくらいでそんなに違いはないです。

KLUE 2.0 lightは軽量バージョンと言う触れ込みですがXfce要素が織り交ぜられているのでそれほど動作は軽快ではありません。
まぁもっと軽い物を使いたければ、Kona blackやKona lightを使えと言う事でしょう。

サポート期限の関係からハードの何かしらの事情がない限りは極力Ubuntuベースで頑張りたいと思う今日この頃です。

何故ならDebianはLTSと言っても途中からサポートがボランティア団体に移り、sources.listの変更作業が必要だったり、セキュリティーアップデートのみになってしまうのでアプリ等パッケージがどんどん古くなってしまうからです。

って大体サポート期限切れるまで使わないだろう?
と言う感じはしますが、いつOSインストールが面倒くさくなるか解らないので先々面倒にならないようにしておきたいと言う事です。

追記
書こうと思っていたけど忘れていた事を付け加えて起きます。
ソフトウェアとアップデートのUbuntuのソフトウェアのダウンロード元が米国のサーバーになっていました。
日本のサーバーに変えて使って下さい。