EeePC 1000HA – Linuxなんか怖くない

Lubuntu1804 LTSの設定その2

設定を完了したのでご報告。

まぁ今までとさして変わらないですが、特記すべき点がいくつか。

まずはChromiumインストール後Chromiumが起動しませんでした。
Chromiumが使えなければ正直意味はないです。
一度アンインストールした後、関連ファイルを削除し、「sudo apt-get autoremove」を実行し、Bleachbitでディスククリーニングを実行。
もう一度Chromiumをインストールし直しました。
無事すんなり起動。
何が原因だったのか?

更にWPS Officeについて。
こちらからwps-office_10.1.0.5707~a21_i386.debダウンロードしてインストール。
だがしかし「libpng12-0」が足りないと言われインストール出来ませんでした。
最近は脱サラした夫の確定申告のための帳簿で必須なのです。
ここから「libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_i386.deb」をインストールしてからWps Officeをインストールすると上手くいきました。
日本語化しようとしたら言語パッチエラーと出たました。
Wps Officeのせい?
Lubuntuのせい?
よく解りませんが他で使っているファイル「ja_JP」を引っ張ってきて「/opt/kingsoft/wps-office/office6/mui」の中へ管理者権限で放り込んでやりました。

更にプリンターのドライバをGdebiでインストールしようとしたら出来ませんでした。
WPS Officeの時には出来たのになんでじゃ〜〜〜??
ソフトウェアを使うとインストール出来ました。

それとDropboxもちょっと変でした。
パッケージ内のDropboxが起動しなかったので公式から拾って来ました。
一応動いてはいるようですが、パネルの通知アイコンが正常に表示されていないです(汗)
まぁ使えるので良しとしよう。

そして今回今まで入れていない物を。
市販のDVDを見るために「VLC」と「libdvdcss2」をインストールしました。
ネットブックなので光学ドライブはありませんが、外付けを持っているので一応入れてみる事にしました。
「libdvdcss2」というのはCSSというコピー防止技術で暗号化されたデータ(市販のDVDビデオが採用)をデコードするためのライブラリだそうです。
日本では配布禁止されているとか。
でもWindowsでは使用可能です。

↓の記事を見る限りでは視聴するだけならOKなようです。
コピーするとアウトになるようなので気を付けましょう。
日本でも合法的にLinuxでDVDを見ることはできます。
「libdvd-pkg」インストールする事でインストール出来ました。

もう一つ。
「Asunder」を入れました。
これはCDの音楽取り込みのためのアプリです。
今までWindowsを開いてやってきた事を出来るだけLinuxでやろうと言う試みの一貫です。(年賀状以外)
DVD鑑賞もCDの音楽取り込みも滅多にしないので使うかどうかは謎。

Lubuntuにはスクリーンショットのアプリが入っていません。
mtPaintでスクショを撮りました。
スクショは最初だけでその後はあまり使わないのでこのままで良いと思ってます。

といった感じで設定等を終了しました。

Lubuntu 1804 LTSはリリースされたばかりだからか、とても不安定です。
設定を終わらすまでに何度も何度も再起動しました。
1000HAと相性が悪いのか?
今後のアップデートに期待です。
インストールするならもう少し様子を見てからの方が良いかもしれません。

Lubuntu 1804 LTSの設定その1

今日はお仕事を半日で帰って来たので昨日やった事記事に書いておく。

まずはisoファイルをダウンロード。
ここからダウンロードします。

UnetbootinでUSBメモリの焼いてライブUSBを作ります。
ライブUSBを起動してHDDにインストール。

ちょっと古いけれどここを参考に。

インストール後少しだけ設定しました。

最初は数回フリーズしましたが、取り敢えず今は安定しているようです。

言語サポートにて日本語設定。
Ubuntu公式ファミリーは日本製ではないけれど、日本語化に手間取る事がないので楽です。

タッチパッドが邪魔くさいのでTouchpad-Indicatorを入れようとしましたが、どうもその頃不安定でフリーズして自動起動の設定が出来ませんでした。
↓のコマンドが有効だったのでランチャーを作り自動起動に入れました。
xinput set-prop "ETPS/2 Elantech Touchpad" --type=int --format=8 "Device Enabled" 0
↑のコマンドが駄目な場合は↓
xinput set-int-prop “SynPS/2 Synaptics TouchPad” “Device Enabled” 8 0

↓一から作るのが面倒だったので、管理者権限にて/usr/share/applicationsを開く。
sudo psmanfm /usr/share/applications

LXTerminalのランチャーを/home/nao/.config/autostartへコピーして右クリックショートカットエディタにて適当に編集しました。
(一般)名前「touchpadoff(任意)」
(デスクトップエントリ)コマンド xinput set-prop "ETPS/2 Elantech Touchpad" --type=int --format=8 "Device Enabled" 0

「端末エミュレータで実行する」にチェック
他は任意。

それで自動起動しなければ「LXSession のデフォルトのアプリケーション」にて自動立ち上げでチャックが入っているか確認して下さい。

複数OSが入っているので、boot編集のためにGrub Customizerを入れました。

sudo add-apt-repository ppa:danielrichter2007/grub-customizer
sudo apt-get update
sudo apt-get install grub-customizer

私の環境だけなのかもしれませんが、Synaptic パッケージマネージャやGrub Customizerの表示が変で非常に見にくかったのでルックアンドフィールの編集をしました。
デフォルトから別のテーマに変えると改善されました。

取り敢えず昨日やった事はここまで。

今もまだちょっと不安定ですねぇ。
リリース直後からなのか?
時々フリーズします。
徐々に安定する事を願って更に設定を続行します。

メインで使っていた900HAが半壊状態なので1000HAをメインにしたいので、がっつり色々入れていきたいと思います。

antix17 日本語版にGrub Customizerを入れる

EeePC1000HAはブートの挙動が少々癖があり、Puppy Linuxで使えるブートローダーが使えません。
挙句OS起動が出来なくなったりとかあったので、通常フルインストールに使われるGrub2を編集する必要が出てきました。
Puppy系等もGrub2で使う事になりました。
Puppy系は勝手に見つけてはくれないので自分で入れなくてはなりません。

手動でやるのが難しいのでantix17にGrub Customizerを入れました。
パッケージには存在していますが、いざ入れようとすると依存関係がどうのと言われてインストール出来なかったので、Ubuntu用から使えそうなのを探してインストールしました。
ここから適当に幾つかチャレンジして依存関係が問題ない物をインストール。
grub-customizer_5.0.6-0ubuntu1_ppa1z_i386.debがインストール可能だったのでインストールしました。
メニューには出てこなかったので、/usr/share/applications/からgrub-customizer.desktopのショートカットを作りました。
grub-customizer.desktopのショートカットでは起動しなかったので編集。
Exec=grub-customizer

Exec=lxterminal -e sudo grub-customizer

起動しなくなってしまったDpupも目出度く起動設定出来ました。
新規→その他
name「任意の名前」
ソースは↓な感じ。
set root='(hd1,2)’
search –no-floppy –fs-uuid –set=root 70551127-552f-41cb-b72d-f71abb7e5807
linux /vmlinuz root=UUID=70551127-552f-41cb-b72d-f71abb7e5807
initrd /initrd.gz

起動しなくなったKoneはやはり無理。
他に原因があるのか?
と言う訳で1000HAはUbuntuベースの新しいLTSが出るまでAntix17で行こうと決めました。

今まではPuppyのブートローダ最強と思っていたけどGrub2の方が強いと思い始めた今日この頃。

Antix17 日本語版を更に設定



ピンクにめんこく決めました。
テーマはusbに入れてあるDpupを半萌え化しているので、そこからテーマファイルを引っ張って来ました。
ピンクより優しいsakuraが気に入ったので利用しました。
やり方はこちらを参考に。

Dropboxとxfce4-power-managerを入れました。
xfce4-power-managerをインストールすればConkyを使わなくてもバッテリーの状態がトレイに表示されて便利。
ノートパソコンを閉じればサスペンドするように設定出来るのでノートパソコンには必須アイテムです。
普通に入れても自動起動しないので「/home/nao/.desktop-session/startup」をテキストで開いて入れます。
↓みたいに入れました。
fcitx &
xfce4-power-manager &
dropbox start &
完全にバリバリ使えるようになりました。

DebianDog系とantixはJWMなので使いこなし術が似ているので覚えて置くと便利。

Dropboxのログインが最初Link2やDilloが起動して上手くログイン出来ませんでした。
いらないのでLink2とDilloはアンインスコしました。

EeePC 1000HAへAntix17日本語版を入れた話

EeePC 1000HAにはKona Linux Black 4.0を入れたのですが、いじって起動しなくなりました、
仕方ないのでまだUSBに入れたままだったAntix17 日本語版を入れました。
どう頑張ってもKonaが起動しないのできちんと使えるしようと色々やりました。

その際に行ったいくつかを記録しておきます。
まずpaeではなかったのでpaeのカーネルを入れました。
パッケージマネージャからlinux-image-4.10.5-antix.1-686-smp-paeを入れました。
再起動後↓をして確認。
uname -a

Linux antix1 4.10.5-antix.1-686-smp-pae #2 SMP Fri Mar 24 18:55:27 EET 2017 i686 GNU/Linux
が出ました。

デフォルト以外のデスクトップ環境を使うとFcitxが自動起動しないので/home/nao/.desktop-session/startupにfcitxを入れる。

# Used on live system only
(sleep 5 && toram-eject) &
fcitx &

WPS Officeを日本語入力出来るようにする。
WPS Officeで日本語入力ができないを参考に。
環境変数を調べると↓になりました。

$ echo $GTK_IM_MODULE

$ echo $XMODIFIERS

$ echo $QT_IM_MODULE

空でした(汗)

↓をする。
sudo rox /usr/share/applications/

WPS officeのランチャーファイルを編集する。
Exec=env XMODIFIERS=@im=fcitx /usr/bin/et %f
Exec=env XMODIFIERS=@im=fcitx /usr/bin/wpp %f
Exec=env XMODIFIERS=@im=fcitx /usr/bin/wps %f

これで日本語入力切り替えが可能になりました。

きちんと設定すれば十分使えるOSです。