Monthly Archives: 6月 2014

Kona Linux black タッチパッドの無効化

ネットブックを使っていると、タッチパッドがひどく邪魔だったりします。
Blogを書いたり掲示板へのレスなど、入力の旅に指がタッチパッドに触れ変な事になりヘタすりゃ全部書き直しなんて事もあります。

いつも結構面倒くさい処理をしていますが、Kana Linux blackはとても簡単です。
メニュー→設定にタッチパッドのON/OFFスイッチがあるので数回のクリックだけで簡単に無効と有効が切り替わります。

ちなみにいつもDebian系やUbuntu系でタッチパッドの処理をしている方法は、少し間違うとOSの起動が出来なくなるので、このブログでは紹介していません。
そういう時はPuppy Linuxを起動してそこから設定ファイルを書き直しして修正しますが、慣れない人はインストールし直しなんて事になりかねません。

Kona Linux復活!

Kona Linuxは日々開発を続けて、頻繁にファイルが入れ替えられていると聞いてもう一度ファイルをダウンロードしなおし挑戦してみました。

んで!!!
今回は何の問題なくインストール成功しましたヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
マウスも最初からスムーズに動いています。
追加パッケージも、アップデートも、アプリインストールも完了。

ただ問題が一つ。
さて。。。
Bodhi LinuxとKona LinuxどちらメインOSにしましょうか?
それはおいおい決めて行きましょう。

ブート編集

Linuxディストリビューションを色々試す場合、起動順位を変えたい等ブート編集の必要が出てくる場合があります。

Ubuntu系の場合は編集を行えるGrub Customizerをインストールして簡単に編集出来ます。
インストール方法や使い方はこちらで解説されています。
Ubuntu系以外ではGrub Customizerが使えるかどうかはちょっとわかりません。

私の場合はデスクトップPCの方ではLubuntuにGrub Customizerをインストールして使っていますが、ネットブックの方はPCの環境の都合で別の方法を使っています。

Puppy Linuxのブートローダーを利用します。
PuppyはHDDにインストールしなくてもライブCDライブUSBで利用できます。

Puppy Linuxを起動したら、メニュー→システムの中にブートローダーがあります。
アナウンスにしたがって操作してください。
基本的にMBRへのインストールとなります。
ライブCDやライブUSBからの利用の場合は,OS候補が出てきたらPuppy Linuxの項目は必要無いので消しておきます。
インストールが完了したら、menu.lstとmenu-advanced.lstを編集して便宜順位を変えるなどしてください。。

マイネットブックのmenu.lstは↓になります。
# menu.lst produced by grub4dosconfig-v1.9.1
color black
timeout 10
default 0

title Bodhi Linux 2.4.0 (sda7)
root (hd0,6)
kernel /boot/grub/core.img

title Linux bean 14.04 LTS (sda5)
root (hd0,4)
kernel /boot/grub/i386-pc/core.img

# Windows
# this entry searches Windows on the HDD and boot it up
title Windows7\nBoot up Windows if installed
errorcheck off
find –set-root –ignore-floppies –ignore-cd /bootmgr
chainloader /bootmgr
find –set-root –ignore-floppies –ignore-cd /ntldr
chainloader /ntldr
find –set-root –ignore-floppies –ignore-cd /io.sys
chainloader /io.sys
errorcheck on

# Frugal installed Puppy

title Puppy precise 5.7.1JP (sda2/precise)
uuid 3C99081246776700
kernel /precise/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=precise pfix=fsck
initrd /precise/initrd.gz

# Advanced Menu
title Advanced menu
configfile /menu-advanced.lst
commandline

Puppy LinuxとWindowsの項目は順位を変えただけで内容は特にいじっていません。

Bodhi LinuxとLinux beanは自動生成されたままでも起動出来ますが、通常の起動の仕方と異なった起動画面になるので、それぞれの起動メニューへ移動するよう設定しています。
Ubuntuk系の場合やDebian系の場合は一緒くたにUbuntuやDebianと表記されてしまう場合が多いので、予めそれぞれのインストールした場所を覚えておいて下さい。

title Bodhi Linux 2.4.0 (sda7)
root (hd0,6)
kernel /boot/grub/core.img

title Bodhi Linux 2.4.0 (sda7)
ディストリビューションの名前です。
わかりやすいようにディストリビューションの名前を編集します。
(sda7)はインストールされたパーティションの名前です。
わかりやすいようにそのまま残しておきました、

root (hd0,6)はパーティションの場所を表しています。
sda数字等より一つ少ない数字を入力します。

kernel /boot/grub/core.img
は恐らくブートメニューを起動させるファイルの場所を表しているのだと思われます。
Ubuntu系やDebian系はcore.imgのある場所を確認して、core.imgまでのパスを入力してください。

Linux beanも同じ要領で編集しました。

menu-advanced.lstの方は主にPuppy Linuxの項目になります。
不要な部分を削除して下さい。
Reboot computerの部分は残しておくと何かと便利かと思います。

Bodhi Linuxの運用

インストール後すぐに必要になる設定は通常は日本語化だと思いますが、今回は既に日本語化されているものを利用しているので必要は無いです。

私がインストールしたバージョンはUbuntu12.04ベースの古いバージョンなのでアップデートします。
アップデートマネージャは無いので、端末からコマンドでアップデートしました。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

アップデートは出来ましたが、端末が文字化けして良く分からない状態になっていました。
アップデート前に別の端末をインストールして利用した方が良いでしょう。

私はSynaptic パッケージマネージャからLXTerminalをインストールして使っています。
またファイルマネージャーがどうしても慣れないので、PCManFMをインストール。

ソフトウェアセンターはありませんが、Synaptic パッケージマネージャからUbuntuと同じパッケージがインストール出来ます。
後は自分が使うアプリを取り揃えれば良いだけです。

私はBodhi Linuxに常用使うアプリケーションを全てインストールしてメインOSとして利用しています。
それほど多くを必要としていないので、軽快サクサクです。

shot-2014-06-25_16-03-28

シンプルイズベスト!
そうしてマイネットブックにぴったりな私らしいOS探しが終わりました。
めでたしめでたし。

Bodhi Linuxのインストール

Bodhi Linuxのイメージファイルは、既に日本語化されているファイルをライブCDの部屋様からダウンロードしました。
インストール手順はこちらで画像入りで解説されています。

他Ubuntu系ディストリビューションとさほど変わりはありませんので、経験者なら難しくは無いと思います。

私のPCの場合LANケーブルを挿してもネットは繋がりませんでした。
それで適当にいじったら無事無線LANが接続されインストール出来ました。

私が成功した無線LAN接続の方法は↓です。

メニュー→設定→Network connectionsでネットワーク設定画面を開きます。
無線→追加で↓の画面。

shot-2014-06-23_11-47-12

SSIDを入力。
モードを選択。
デバイスMACアドレスを選択。

無線セキュリティーをクリックして↓画面。

shot-2014-06-23_11-47-42

セキュリティーを選択。
暗号化キーを入力。
保存。

見た目では良く分かりませんでしたが、インストーラーのインターネットに接続の項目が×から○に変わってインストール出来ました。

Bodhi Linuxについて

Bodhi LinuxはUbuntuベースのディストリビューションです。
必要最低限のアプリしか入っていません。
見た目も操作感も他Ubuntu系とは違った独特なものになっています。
しかし非常に軽いです。
今まで使った物の中では一番です。

しかしこのBodohi Linuxは賛否両論あり、難しいと感じる人も多くいる事も事実です。
しかし私的に言えば特の難しい事はなく、見慣れない物への拒否反応かと思います。
それとアプリが極端に少なく見慣れたソフトがあまりデフォルトで入っていない事による物だと思われます。

独特な見た目と操作感は慣れの問題だと思います。
Linuxディストリビューションをお使いの方なら、見た目と操作感の違いは既にWindowsからLinuxディストリビューションへ移行したおりに乗り越えられているのですから問題は無いのではないでしょうか?
どうしても慣れなければ必要最低限の使いやすい操作感を手に入れれば良いのです。

必要最低限と言ってもSynaptic パッケージマネージャがありdebファイルも対応しているので、Ubuntuベースと何ら変わりなくアプリのインストールが可能です。
自分が欲しい物だけチョイスしてインストールすれば何の問題はありません。
linuxディストリビューションの使用歴が短く、コマンドされえロクに知らない私が使っているのですから、決して難しい事はありません。

ただしある程度linuxディストリビューションを使いなれた人間、OSカスタマイズを楽しめる人間に限ります。
与えられた環境だけで満足できるタイプの人には向きません。
インストールした直後から萎えますのでご注意下さい

Kona Linuxとブラウザ

私が試したのはblackとliteですので、blackとliteでの話になります。

デフォルトブラウザはMidori。
あまり聞きなれないブラウザですが、Linuxではそれなりにメジャーな軽量ブラウザのようです。
でも慣れないと使いづらい。

Flash Playerについては追加パッケージでインストールされます。

Google Chrome
Synaptic パッケージマネージャにてインストール出来ます。
google-chrome-stableをインストールして下さい。

Chromium
Synaptic パッケージマネージャにてインストール出来ます。
chromium-browser-l10nをインストール指定すると言語パックも一緒にインストール出来ます。
chromiumはこのままではFlashが再生出来ないので、こちらからpepperflashplugin-nonfree_1.4_i386.debを落としてインストールして下さい。

Opera
OperaはUbuntu系と同様にこちらからDebファイルを落としてインストール出来ます。

Firefox
Firefoxはメニュー登録が難しかったので、同じ系列のIceweaselをインストールしました。
Firefoxとほとんど変わらないです。
Synaptic パッケージマネージャにてインストール出来ます。
iceweaselとiceweasel-l10n-jaをインストールして下さい。

Bodhi Linux

私のネットブックとKona Linuxはどうも相性が悪いらしい。
一度マウスがスムーズに動くようになったと思いきや、また動きが悪くなりました。
いくらOSが軽くてもマウスの動きが悪いと軽さがさっぱり実感出来ないわけで。。。(汗
私のネットブックは韓国製のマイナーなメーカー製なので環境が合わないのでしょう。
EeePCでは問題なく使えるそうです。

で軽さを求めて違うディストリビューションを探し出しました。
その名もBodhi Linuxです。
63

Ubuntu系最軽量と言われるディストリビューションです。
只今Ubuntu14,04LTSリリースにより新しいバージョンが開発中ですが、現在安定版のバージョンはUbuntu12.04LTSベースなので、2015年までのサポートが受けられるため、安定版Bodhi Linux2.4.0をインストールしました。
日本語化が面倒くさそうなので、ライブCDの部屋様より日本語版をダウンロードしました。
ライブCDの部屋にはその他色々日本語版が公開されていますので、是非御試しあれ。

まずはUbuntu系とは思えない軽快感が楽しめます。
めちゃくちゃ軽いです。
初心者向けのUbuntu系ではありますが、必要最低限のアプリしかデフォルトで入っていないため、初心者にはちょっとばかり難易度が上がります。
と言うか提供された物の範囲で楽しむ人にはインストール直後から萎えます。
PCカスタマイズを楽しめる人には堪らないでしょう。
ベースはUbuntuなのでコツをDebianやUbuntuである程度経験された方なら、コツを掴めば自分の好きなアプリで取り揃える事が可能だと思います。
私なんぞでも出来たのでやる気があればなんとか出来るでしょう。

ただしあまりモリモリにすると軽快感は保証できません。

Bodhi Linuxは初心者にあまりオススメ出来ないため、このブログ内に覚書き程度に何か書き残す予定です。

いずれにしてもまだKona Linuxについてはまだ終わっていないので、その内と言う事になります。

Kona Linux ClamTKとBleachbit

ClamTK
Ubuntu系でもお馴染みのウィルススキャンソフトです。
私はSynaptic パッケージマネージャでインストールしました。
clamtkと検索すると候補に出てくるので、インストール指定にマークして適用してください。

Bleachbit
Ubuntuでもお馴染みディスククリーニングソフトです。
これもSynaptic パッケージマネージャでインストール。
bleachbitと検索してインストールして下さい。

Kona Linux アプリのインストール方法

debファイルからのインストール

Ubuntuで使われているdebファイルは元々Debian用なので、Debianでも利用できます。
ただし、ダブルクリックではインストールされません。
拾ってきたdebファイルを右クリックして、GDebi パッケージインストーラーで開き依存ファイルが満たされていますと出たら、インストールするをクリックしてください。
自動的にインストールが開始します。

Synaptic パッケージマネージャでのインストール
Synaptic パッケージマネージャはLubuntu等Ubuntu系にもあります。
メニュー→設定→Synaptic パッケージマネージャ→rootパスワードで認証で開きます。
インストールしたいファイル名等で検索をかけると候補が出てきますので、目当てファイル名を右クリック→インストール指定→マーク。
更に適用をクリックするとインストールが開始されます。

ソフトウェアセンターもありますが、時間がかかるので私は使っていません。

もちろんコマンドの sudo apt-getでもインストール可能ですが、コマンドに慣れていない人には推奨できません。
私もほとんど使った事がありません。