Monthly Archives: 2月 2018

HP Compaq dx6120 STへStretchDogインストール

今日はHPの古いデスクトップPCへStretchDogを入れました。
HP Compaq Business Desktop dx6120 ST。
8年くらい前に中古のXP機として我が家に来たPCである。
中古で長女が購入したので正直いつ頃製造されたPCかは解らない。
Pentium4 3.2GB 2スレットのCPUで製造当初としてはなかなかのスペックだと思われる。
以前はLubuntu専用機として使用。
今まではBasix3.0を入れて使っていました。
軽量系Ubuntuベースで十分使えると思っておりましたが、普通に使っている分には十分なのですが、いざUSBメモリや他パーティションへアクセスすると固まってしまうのだ。

CPU以外のハード面でついていけない。
と言う事でStretchDogを入れる事にした。
Xfceにすればおもちゃ感も軽減されていっぱしな感じになる。

で良い感じになりました。

USBメモリや他パーティションへアクセスしてもフリーズしなくなり、欲しいデータも直ぐにバックアップしてあるデータから持って来る事が可能になりました。

だが問題は一つ。
他のStretchDogはストレージが小さく入れていなかったDropboxを入れると起動の度にログインが求められブラウザが起動してしまう。
一々ログインするのが面倒臭いのでGoogleアプリのDropboxを使う事にした。
このPCは寝る前たまにいじるだけなので良しとしよう。

面白い事が一つ。
このPCはサウンド周りで特徴があり、PulseAudioだとスピーカーやイヤホン等でしか音は聞けないのだが、alsamixerだとPC本体から音がでるのだ。
だがしかし一度PulseAudioになるとalsamixerにしてももう決してPC本体から声を聴かせてくれる事はない。
このPCが我が家に来た時はWindowsXPが入っていたが、その頃はPC本体にスピーカーが付いていた事は知らなかった。
初めてPC本体から音が出た時はびっくりした。
そんなPCからの音を久しぶりに聞きました。

だがシャットダウンに警告音のようなピッと音が出る。
ミュートにしてもこの音だけは出る。
どうした物かな?
慣れたら気にならないと思うが…。

antix17 日本語版にGrub Customizerを入れる

EeePC1000HAはブートの挙動が少々癖があり、Puppy Linuxで使えるブートローダーが使えません。
挙句OS起動が出来なくなったりとかあったので、通常フルインストールに使われるGrub2を編集する必要が出てきました。
Puppy系等もGrub2で使う事になりました。
Puppy系は勝手に見つけてはくれないので自分で入れなくてはなりません。

手動でやるのが難しいのでantix17にGrub Customizerを入れました。
パッケージには存在していますが、いざ入れようとすると依存関係がどうのと言われてインストール出来なかったので、Ubuntu用から使えそうなのを探してインストールしました。
ここから適当に幾つかチャレンジして依存関係が問題ない物をインストール。
grub-customizer_5.0.6-0ubuntu1_ppa1z_i386.debがインストール可能だったのでインストールしました。
メニューには出てこなかったので、/usr/share/applications/からgrub-customizer.desktopのショートカットを作りました。
grub-customizer.desktopのショートカットでは起動しなかったので編集。
Exec=grub-customizer

Exec=lxterminal -e sudo grub-customizer

起動しなくなってしまったDpupも目出度く起動設定出来ました。
新規→その他
name「任意の名前」
ソースは↓な感じ。
set root='(hd1,2)’
search –no-floppy –fs-uuid –set=root 70551127-552f-41cb-b72d-f71abb7e5807
linux /vmlinuz root=UUID=70551127-552f-41cb-b72d-f71abb7e5807
initrd /initrd.gz

起動しなくなったKoneはやはり無理。
他に原因があるのか?
と言う訳で1000HAはUbuntuベースの新しいLTSが出るまでAntix17で行こうと決めました。

今まではPuppyのブートローダ最強と思っていたけどGrub2の方が強いと思い始めた今日この頃。

StretchDog カーネルアップグレード

SterchDogのカーネルをアップグレードしました。
4.9.0-3-686-paeから 4.9.0-5-686-paeになりました。

901の方は最初に61-DEVX-Stretch-20180113-k4.9.0-5-pae_i386.squashfを入れたのですが、4.9.0-5-paeにはなっていなかったのでカーネルファイルでは無かったのかな?
と言う事で削除。
因みに最初からStretchDogはpaeのようです。
4Gは1コア1スレッドの癖に一応paeです。
Kona入れた時も普通にpea入って来たし。

特にエラーとか無いので少なくとも4Gや901では無くても問題なさげ。
StretchDog 自力で日本語化は修正。

アップグレード方法は簡単。
Dog Control Centerからカーネルアップグレードを実施するだけ。

ただ一つ問題。
4Gはすんなりアップグレードしましたが901はならず。
調べて見たら既に4.9.0-5-paeは入っているよう。
61-DEVX-Stretch-20180113-k4.9.0-5-pae_i386.squashfを削除しても変わらなかったので関係は無いらしい。
パッケージマネージャーから4.9.0-5-paeを削除して再起動後もう一度カーネルアップグレードを実施すると成功しました。
アップデートの折にインストールした模様。
Frugalの場合はDog Control Centerからのみカーネルアップグレードが可能のようです。

EeePC4GへStretchDogを入れました。

DebianDog系は普通に両方↓の起動メニューだと個人設定フォルダが混同してしまって同居する事が出来ませんでした。
kernel /live/vmlinuz1 from=/ noauto changes=/live/
initrd /live/initrd1.xz

だがしかし↓のように片方を個人設定フォルダを別に指定してやると同居出来る事が解りました。
kernel /live/vmlinuz1 from=/ noauto changes=/live/stretch/
initrd /live/initrd1.xz

と言う訳でDebianDog jessie 日本語版を残したままStretchDogをSDカードに入れました。
簡易的な日本語パッチを使用せず日本語化しました。
日本語化手順はStretchDog 自力で日本語化と同じです。
4Gはポンコツなので随分時間がかかりました。
ひたすら忍耐。
新しいアプリを入れるとかは非常に時間がかかります。
設定中は重くて使い物にならんかなと思いましたが、設定が終わり普通に使い始めるとなかなか軽快に使えます。

ただやっぱりChromiumは不安定で使い物にならない。
4GのスペックがChromiumについていけなくなったのでしょう。
Ironで代用しました。
Ironだと普通に使えます。

日本語化パッチ使用時にはIronで日本語入力は使えませんでしたが、手をかけて日本語化する事で入力可能になりました。
今もEeePC4G StretchDogから記事を書いています。

これで4Gも壊れなければ4年はいけますな(笑)
どんだけ使う気やん。
いや〜壊れるまで。
っていつ壊れるんや〜〜〜〜。

DebianDog JWMのバッテリーモニタ


しばらく使っておいて今更な話ですが、DebianDogにバッテリーモニタが付きました。

大抵はxfce4-power-managerで解決するのですが、DebianDog jessie JWMは使えませんのです。
でConkyで何とか確認をやっていましたが、やっぱりいちいちウィンドウを閉じたりデスクトップ切り替えたりとかして確認するのが面倒臭い。

今頃解決しました。
fdpowermonをパッケージマネージャからインストールして、/home/nao/startup-jwmをテキストで開いて追加します。
で写真の通りバッテリー残量がトレイで確認出来るようになりました。
古いPCなのでバッテリーはあまり元気ではありませんが少しだけ起動させる時などアダプタ付けるかどうかの判断に便利。
まだ2年はDebianDogで行くつもりなので全然OK。

Antix17 日本語版を更に設定



ピンクにめんこく決めました。
テーマはusbに入れてあるDpupを半萌え化しているので、そこからテーマファイルを引っ張って来ました。
ピンクより優しいsakuraが気に入ったので利用しました。
やり方はこちらを参考に。

Dropboxとxfce4-power-managerを入れました。
xfce4-power-managerをインストールすればConkyを使わなくてもバッテリーの状態がトレイに表示されて便利。
ノートパソコンを閉じればサスペンドするように設定出来るのでノートパソコンには必須アイテムです。
普通に入れても自動起動しないので「/home/nao/.desktop-session/startup」をテキストで開いて入れます。
↓みたいに入れました。
fcitx &
xfce4-power-manager &
dropbox start &
完全にバリバリ使えるようになりました。

DebianDog系とantixはJWMなので使いこなし術が似ているので覚えて置くと便利。

Dropboxのログインが最初Link2やDilloが起動して上手くログイン出来ませんでした。
いらないのでLink2とDilloはアンインスコしました。

EeePC 1000HAへAntix17日本語版を入れた話

EeePC 1000HAにはKona Linux Black 4.0を入れたのですが、いじって起動しなくなりました、
仕方ないのでまだUSBに入れたままだったAntix17 日本語版を入れました。
どう頑張ってもKonaが起動しないのできちんと使えるしようと色々やりました。

その際に行ったいくつかを記録しておきます。
まずpaeではなかったのでpaeのカーネルを入れました。
パッケージマネージャからlinux-image-4.10.5-antix.1-686-smp-paeを入れました。
再起動後↓をして確認。
uname -a

Linux antix1 4.10.5-antix.1-686-smp-pae #2 SMP Fri Mar 24 18:55:27 EET 2017 i686 GNU/Linux
が出ました。

デフォルト以外のデスクトップ環境を使うとFcitxが自動起動しないので/home/nao/.desktop-session/startupにfcitxを入れる。

# Used on live system only
(sleep 5 && toram-eject) &
fcitx &

WPS Officeを日本語入力出来るようにする。
WPS Officeで日本語入力ができないを参考に。
環境変数を調べると↓になりました。

$ echo $GTK_IM_MODULE

$ echo $XMODIFIERS

$ echo $QT_IM_MODULE

空でした(汗)

↓をする。
sudo rox /usr/share/applications/

WPS officeのランチャーファイルを編集する。
Exec=env XMODIFIERS=@im=fcitx /usr/bin/et %f
Exec=env XMODIFIERS=@im=fcitx /usr/bin/wpp %f
Exec=env XMODIFIERS=@im=fcitx /usr/bin/wps %f

これで日本語入力切り替えが可能になりました。

きちんと設定すれば十分使えるOSです。

StretchDog 自力で日本語化

え〜。
EeePC901へ入れようとしたらネットが繋がらなかったと言う件でちゃんと作成者様によりドライバー等の用意があったので、EeePC901へもう一度チャレンジ。
そして自力で日本語化いたしました。

こちらからisoファイル↓
StretchDog32-openbox_xfce-jwm-2017-10-10.iso
日本語化のために必要な↓ファイル
099-locales-stretch.squashfs
ダウンロード。

こちらから↓paeカーネルファイル
61-DEVX-Stretch-20180113-k4.9.0-5-pae_i386.squashfs

ドライバーとか色々(多分)↓
99-firmware-stretch-live.squashfs
ダウンロード。

StretchDogは初心者さん向けではないのでインストール方法ははしょります。
極楽はぜさんとかWindowsはもういらないさんとか参考に。

起動する前にLiveフォルダの中にダウンロードした.squashfsファイルを入れておきます。
ネットを繋げたらsudo apt-get updateを一応します。
起動すると最初にDog Control Centerからlocaleを設定します。
自動的にやってくれます。
ここで099-locales-stretch.squashfsは必要なようです。
タイムゾーンもここで設定します。

Keyboard layoutも出来るようですが、よくわからなかったのでテキストの設定ファイルを編集しました。
leafpad /etc/default/keyboardで開き編集しました。
XKBMODEL=”jp106″
XKBLAYOUT=”jp”

フォントをインストール
VLゴシックとtakaoを入れました。

Frisbeeを入れてネットをセットアップした後再起動しました。

私の場合フォントを入れてなかったせいか文字化けしてました。
ルックアンドフィールの設定やOpenboxの設定マネージャーでフォントの設定をしたら直りました。

uimとuim-anthyとim-configをインストール。
im-configを端末から起動させようとしたら、何だかが入ってないと起動できないと文句を言われたので、その何だかを入れてから起動してuimを指定しました。

本当はFcitxを入れようと思いましたが、色々足りないぞと言われて起動出来なかったのでuimにしました。

再起動後日本語入力が使えるか確認したら、ユーザーから起動するように設定して再起動。
ユーザーからログイン後uim-mozcをインストール。
更に再起動。

これでユーザーからMozcを使えるようになりました。
rootではMozcは使えませんが、基本rootはほとんど使わないので良いのだ。

uim-mozcで困った事が一つ。
Mozcツールが起動しない。
と言う事は辞書ツールが使えない。
と言う事は顔文字の一発登録が出来ない。
以前も他のOSでuim-mozcでこう言う事があったのでuim-mozc固有の不具合なのかもしれません。
仕方がないので他のOSのMozcの辞書データ↓をコピーしました。
/home/ユーザー/.mozc/user_dictionary.db
これで顔文字が登録されました。

これでWPS Officeも文字入力出来るようになりました。
多分Ironも出来るようになると思います。

Eeepc901の4GBSSDもすっかり有効に使えるようになりました。
軽快でなかなか良いです。
普段はXfceは重くてLxdeを使っていますが、StretchDogのXfceはとても軽くて新鮮です。

最近はFcitxばかりでuimはあまり使っていないので少々慣れないですがその内慣れるでしょう。

Xfceはランチャーが簡単に作れるので便利です。

DebianDogをピンクにしました。

またDebianDogをピンクにしました。
また二年間気持ち良く使うため思い切り遊びました。

メニューとトレイを可愛くするのは/home/ユーザー/.jwmrcを編集します。

編集した部分はこうなってます。

アプリをインストールしたり、削除したりすると初期化されたする事があります。
/home/ユーザー/.jwm/jwm.tail
も編集しておきます。

ちなみに.jwmrcファイルも別な所へバックアップをとっておきました。

GTK2は完全ではないですが、ピンク仕様にしました。
DebianDog萌え化を少し利用させて頂きました。

JWMのテーマはリンク切れなので使えません。
GTK2のやり方はこちらの通りやれば完全に萌え化出来ると思います。
EeePC 4Gは空き容量が乏しいので、新しいアプリを入れる事はせず不完全ながらピンクにしました。

まずMoe-Pink8をダウンロードして解凍します。

sudo roxでファイルマネージャーを起動して、/usr/share/themesを開き解凍したMoe-Pink8を入れます。

/home/ユーザー/.gtkrc-2.0をテキストで開き編集します。

include “/usr/share/themes/Chrome-Like/gtk-2.0/gtkrc”

include “/usr/share/themes/Moe-Pink8/gtk-2.0/gtkrc”

再起動したら、色々なアプリがピンクに可愛くなってます。

IronやFirefox、Seamonkeyなど他いくつかのアプリは変わりません。
またroot権限のアプリはrootから/root/.gtkrc-2.0を編集しないと変わりません。

不完全ながらほぼ可愛くなって満足しました。

因みにいくつかPCを持っていますが、ピンクにするのは4Gだけです。
以前面白がって4Gを可愛くデコったのでついつい中身もピンクで可愛くしたくなります(笑)

これで今度こそしばらくはPCいじりはお休みの予定です。
…(多分)