DebianDog(jwm)のconky自動起動

DebianDog, EeePC 4G, アプリとか, ネットブック

conkyの設定が終わったらPC起動時に自動的に表示されるように設定をしましょう。

こちらもconkyを導入するを参考に作業しました。

conkyの自動起動にはちょっとした工夫が必要になります。
背景を透明化するとデスクトップが全て表示された後で起動させなければ表示されません。
理屈はよくわからないですが、直接conkyを起動させても読み込まれますが、デスクトップが全て表示された後に消えてしまいます。

と言う事で先ずはワンテンポ遅れて起動させるためのプログラムを作成します。
難しいことでは無いです。
端末を開いて↓のコマンドを入力してエンターを押します。
echo '#!/bin/bash' > ~/.conky_run.sh; echo 'sleep 30 && conky;' >> ~/.conky_run.sh; chmod 755 ~/.conky_run.sh;

これでワンテンポ遅れて起動させるプログラムが完成です。
「sleep 30」が30秒後に起動させると言う設定です。
「.conky_run.sh」はホームのユーザーディレクトリの中にあるので、後で30の部分の数字を書き換える事が出来ます。

「.conky_run.sh」をスタートアップに登録します。

「/home/ユーザー名/startup-jwm」をテキストで開きます。

デフォルトでは↓になっています。
# test configuration 3
/usr/bin/rox -p ${HOME}/.config/rox.sourceforge.net/ROX-Filer/pinbd &
chpupsocket $USER:$USER &
/opt/bin/start-up &
frisbee-tray &
volumeicon &
sleep 2
desktop_drive_icons &
initdesktop.sh

「initdesktop.sh」の後ろに「 &」を追加して下にフルパスで登録します。

/home/ユーザー名/.conky_run.sh

# test configuration 3
/usr/bin/rox -p ${HOME}/.config/rox.sourceforge.net/ROX-Filer/pinbd &
chpupsocket $USER:$USER &
/opt/bin/start-up &
frisbee-tray &
volumeicon &
sleep 2
desktop_drive_icons &
initdesktop.sh &
/home/puppy/.conky_run.sh

ユーザー名をpuppyとして↑な感じになります。

私のはタッチパッド無効処理も加えているので↓になっています。

# test configuration 3
/usr/bin/rox -p ${HOME}/.config/rox.sourceforge.net/ROX-Filer/pinbd &
chpupsocket $USER:$USER &
/opt/bin/start-up &
frisbee-tray &
volumeicon &
sleep 2
desktop_drive_icons &
initdesktop.sh &
/home/puppy/.conky_run.sh &
xinput set-int-prop "SynPS/2 Synaptics TouchPad" "Device Enabled" 8 0

保存したら再起動して下さい。
起動後数秒まって表示されたら成功です。

これで4GにDebianDog(jwm)をインストールした話は終わりです。

メモリ512MBでも運用は可能ですが、Mozcが少し不安定だったりサスペンド後の復帰が不安定だったりします。
メモリ1GBで使うと安定してとても使いやすいです。
4G史上最高の軽快さを実現しました。
とても気に入りましたので、特に問題がなければEeePC 4GはこのままDebianDog(jwm)で運用していきたいと思っています。

次回からはEeePC 901にAntix 16をインストールする話になる予定です。

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